東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.11
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
喧嘩売ってるみたいですよね!
呉服屋さんとのお見合いなのに、ワンピに香水、そりゃ姑も切れる笑
下手に着物着せてダメ出しされたら、それこそお見合い失敗だもの。
「ここに代々住んでくれて先祖には感謝している。京都人でも格上になるからね」。
登場人物には同情しますが、いつ京都人の底意地の悪さが爆発するか、見ものです^_^
いや、まだまだこれからか(笑)
わたし、池○短大に通ってた岐阜出身のオンナにマウンティングされました!
京都の女の子は東京モンとちがいます!って。
それなwww
知らないことはある意味幸せw
狭い京都で老舗同士皆知り合いなら、一人娘の家の子に、うちに嫁に来いって言う相手側の家も酷くないですか?
詰めが甘いよ…設定の…
ただ結婚前の恋愛経験が少ないと、結婚後の誘惑に免疫がないという見解もあるし、要はその生き方に自分自身が納得できるかどうかなのかなと思います。
京都のお嬢様は今もそうなんじゃない?(適当笑)
主人公の父の「せやから」は使わへん(笑)「そやから」です。生粋の京男なら。あとの言葉遣いが生々しかったんで、一点だけ惜しいなと思いコメントいたしました。
北は、コンサートホールのある北山までならたまに行く。
って感じで合ってる?
父は太閤さんの御土居の中が京都といい、室町より続く家の出身の祖母は鴨川より東は洛外と認識してた。
いずれにせよ東大路は京都と呼ぶには東すぎやしませんか?あと西を烏丸までにすると、山鉾町の何割かが京都じゃなくなるけどいいんですかねw
それは流石にないでしょ。
西陣織会館も鶴屋吉信本店も、茶道三千家も堀川あたりですけど。
タカシマヤに行くっていうのはわかる。けど、大丸は?
結婚するまでは、みな実家暮らしが当たり前。
碁盤の目の狭い世界で暮らしているので、出掛けるとやたら知り合いに会ってしまいます。
ただ、私はお買い物は大丸派(笑)
そして伊勢丹が遠いと感じるのも同感!あそこは外からのお客さんが多くて、なんだか落ち着きません。
残念ながら三越は伊勢丹と一緒になってしまったけど、伊勢丹はやはり新興。
大丸は中国人に乗っ取られました。
てか、ショッピングだったら断然大阪の方が品揃え、良くないですか?
羨ましいのは甘味処が多いとこかな?
まぁ、ぼちぼち京都に入ってきはったら?
あなたとはすぐには仲良くはしないからね!と友達には聞こえたらしい。
その鈍感夫婦は「僕ら京大で京都が気に入ったんで!」とアピったらしいけど。多分裏で「大阪野郎」と言われてるだろうなぁと想像。
なんで大阪人と京都人はこんなに仲が悪いんやろね?
大阪人がガサツで京都人がチマチマしてるから?
街並みもそんな感じ。
それに対して夫の母は京都の出身ですが、何から何まで京都人として、また家柄に対してプライドが高く関東出身の私は辟易します。
自分のこどもたちには自由に結婚してほしいと思います。主人公、どうなるのかな。。
笑。舐めるように一瞥する。
素敵な着物を着ているのが東京人だと分かると、関東が着てるのに、みたいな言い方する人までいる。
あくまでもイメージ写真だって分かっていますが、多分織の着物でしょ?それに織の帯はしないよ。クラシカルルールとしては。
モダンな組み合わせを狙ったかも知れないけれども、お茶屋さんなんかにはなかなか勇気ある着付け!
ただ、玄人っぽいので私は好きじゃありませんね。芸妓の普段着みたい。
むしろそんな感じしますけど。
この着物でお茶会には伺えませんけどね。