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2018.03.05

“ゆとり”のトリセツ Vol.6

“ゆとり”のトリセツ：何事も効率が最優先。冷めきったゆとりの心を刺した、熱き起業家の言葉

#小説
26歳ゆとり
...
私もそこそこやってればいいんでしょ、と思って働いていた時期がありました。が、プロボノ的な活動を通して、利益云々ではなく情熱を持って活動することの楽しさに気付いて、もっと社会の為にも自分の為にも頑張りたい、その為のスキルを身に付けたい！と思うようになり、外コンに転職しました。なので、瑞希と職業等なんとなく重なる部分もあり、今後の展開がすごく楽しみです。
あと、幼少期学童保育にお世話になっていたので、純粋にNPOの活動内容も気になります。
2018/03/05 23:189返信する
No Name
...
同じくらい熱くなれって金払ってから言えばいいのに
2018/03/06 07:598返信する
No Name
...
これ、プロボノ活動を通して彼女がやりがいとか熱い想いとか見つけちゃう系の話になるのかな。
だったら これだからゆとりは世代 迎合小説。
自分がゆとり世代を成長させてやった！とか飲み屋で自慢してる人は喜びそう。
2018/03/06 17:425返信する
こんぐ
...
頑張って欲しい。続きが気になる。
2018/03/07 10:461返信する
No Name
...
コンサルは、「相手の組織に必要な答え」でなく、「相手の組織の担当者が組織内で勝ちあがれる手助けをする」方がニーズがある気がします。
だんだん話が難しくなってきたけど、それはそれで面白いです！
2018/03/07 13:482返信する
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