東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
業務中にプロボノ活動をやらせ、プライベートの時間まで時間を割かせるとは。。
押し付けるもんじゃないけど、そういったものを避けているような瑞希に気付きを与えたのかと。
頼むんならそっちから条件を提示してよ!!
学童保育は子供の楽しみという訳ではありませんし、ハイスペを自負するコンサルならば、そこから小1の壁とか芋づる式で簡単に想像できる背景もニーズも鑑みての提案も出来たはずです。
まあ、ポンコツさんのストーリーならもっと暖かい目で見られるでしょうが、瑞希はハイスペを設定なのでね、ボランティアとはいえ安易...続きを見るな提案だったかと思います。
お金もらえないと、本気になれないな、、
熱くならなくてもいいけど、業務中に占めるこの案件の割合を増やしたのはみずき自身の認識の低さ。
しかし、現場レベルの人や関係者への電話、メールでのインタビューは行うと思います。
また、同業他社含め過去のニュースや記事などはオンライン、オフライン関わらず一通り読みます。
これ以上の提案と熱意が欲しければ、お金払って下さいってことじゃあないの?
コンサルとしてダメとか言われるほどなの?
強く望んで参加したわけじゃないから出来ることをやればいい…って思ってやったんですよね?
それならば十分な働きじゃないでしょうか?
「私達の思い…」という感情的なことは事前に説明してくれないとわからん!
確かに瑞樹がNPOという形がどういうものかわかっていなかったところに非があるとは思うけど。
それこそゆとりの思考じゃない。
お給料発生している時間内にやってるんだからちゃんとやって。
コミットできないなら引き受けるな!
会社の名前で仕事してるんだから、中途半端資料だして、あそこのコンサル的外れな提案してきたってなると会社にとってマイナスです。
しかも、したっぱだから収益性は査定にあんまり関係ない。
水野さんは同じ会社の人じゃあないんだよね??
でも水野は何事にも淡々としているみずきに、違う世界を見せてあげたいんだよね。。。最初は半ば強制でも徐々に自発的に、情熱的にボランティア活動して変化するみずきを期待してるんだろうなー。
子供好きなのかな?きっと現場も見ているはずだよね?
私自身少し放課後保育の指導員をやっていたことがあるのでこれからが楽しみです。
自分の意図しないことに熱くなれって思いを勝手に押し付けられても、正直鬱陶しいとしか、、小原さんのようになにか信念があって情熱もてるものあるのは羨ましいですが。
今回の小説、鬱陶しさしかなかったです。
水野さん、熱くなってほしいの裏には「これだからゆとりは」みたいな想いがあるってことですよね。そんな人と(仕事の話をされながら)食べる餃子なんて勘弁です。
って言うことは今までして来た事が実を結び自動的に実入りがあるっていう生活なので、この何気ないボランティア⁈を一生懸命すると人脈やこれからのお仕事が有利に運ぶんじゃないかしら。
会社として案件受けてアサインされてるなら、もっとコミットしろよって思います。
NPOなんだから理念、信念が大前提でしょ。
2、3年目なんて土日もスキルアップや人脈作るのに使うのは至って普通。そんなのに文句言う奴がコンサルなんて志望するのかな、、、
むしろしんどい自慢しながら最高のパフォーマンス出すことを楽しめるドM体質の人が多かったけどな。
上昇志向の塊みたいな人で...続きを見る、土日に学校行ったりしてたやつも多かったけどねー。最近は違うのかな!?
当時は言われた意味を理解したくないのと悔しさで泣きながら受験勉強したけど、今でもこの言葉に助けられてるところがある。
先生ありがとうございました。
私もその時その時にかけていただいた言葉をたまに思い出す事があります。
世代間ギャップもありそうで。
仕事っていうのは頑張ってるだけではダメなんです。結果を出さなければ。若い頃、私もがんばってはいるけれど結果が伴っていなかった。
これからコミュニケーションをしっかりとってクライアントの意見を汲み取りつつ、これはって言う感心されるような落とし所を見つけて欲しいですね!
給料が発生してる職務時間内にプロボノに時間を割く事を許されてるなら、それはもうボランティアではないよね。
高給をもらってコンサルの仕事してるんだから言われなきゃわからない!はただの言い訳でしかない。
私もゆとり世代だけど、みずき擁護派の人の意見には同調できないや。
中途半端な提案して余計に業務の時間使うことになってるし。
って、そりゃ当たり前だろ。むしろ何で向き合ってくれると思ったのか。ちゃんとしたサービス受けようと思ったら金払え。
何故こんなに偉そうなのか…
泥臭くない、もうちょっと専門色強い仕事で、コーヒー飲みながらやってた方がいいんじゃないかな。
よく部下の子があってるんだけどなんかもやもやするんだよねーって仕事するんだけどこの微妙なところが説明難しくて困ってます。
人の心を打つ仕事はたぶん本気で考えないと無理だと思うけど、それを押し付けることはできないし、なんと言っても無難にやることは間違えてないしこの話がどうなってくのか参考にしたいです。
でもお金が発生する案件だったら、もっと上の人が絡んでよりよくなる可能性もあるんじゃないかなーとは思う。