東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
祐一、いい人そうなのに、タイトルからすると、これから婚活はじまるのか!次回から楽しみです。
なんでもキッカケが大事だから。
一般とかMBAとか古っ…
専門学校かセミナーレベルでビジネススクールと呼ぶものがあるのかは未知です。
彼女は多分グロービスの単科生なんでしょう。
会社派遣の受講多いみたいだし。そのままMBAとるってのもアリじゃないかな。
ここアメリカでは、MBAは時代遅れという印象は否めません。
金融街やアマゾンを始めとするトップ企業は、ホルダー獲得に必死ですよ。
日本ではMBAコースではないビジネススクールというのがあると言うのは今回初めて知りました。勉強になります。
ただ第三者(雇用する企業、結婚相手の親、等)から見た場合に、学位の無いセミナー研修は、あってもなくても変わりません。つまり完全に自己満足や自己啓発の類です。
MBAかと思って読んでいたので、エッセイとか推薦状とかどうやって揃えたのか???です。
経費でMBAだと3000万円位でしょうか。コストと時間かけるものに、課長の一声で決済がおりるなんて…
ところでお見合いって今もやってるんだ!しかも昔みたいに両家の親同席で後はお二人でってやつ笑
余談ですが、私が学生の頃(20年前)は「幼い頃からの許嫁がいる」という友達が二人もいました(もちろん断った!って言ってたけど)。
今でもそういうの、あるかもしれませんね。
まだ小さいし本人達の意思もあるしって断っても、諦めてくれないそうです。
自分の身近にいる人が、自分のレベルに合っているのだからハイスペや玉の輿など高望みせずに、結婚のステータスが欲しいならさっさと妥協すればいいのに。
総合職の女性は、20代半ば〜後半でトップスクールのMBAに通うと良い出会いがたくさんあるので、実際婚活にオススメです。ただ、日系企業は若いうちに留学させてくれないので、外資金融・コンサルに3年勤めて留学が王道かな。
そもそも、婚活目的で留学するお馬鹿さんはいないと思いますけどね。
入社時に一般職だろうが、評価されて、幹部候補になって、ビジネススクール(?)だなんて、羨ましすぎる。笑
そしてタイトルが、、婚活はワインスクールで、を彷彿とさせます。笑
セミナーですよね。
ただ、最近の東カレの、馬鹿なにゃんにゃんOLとか寄生専業主婦などでも無条件で愛してくれる男が現れて・・という女性読者願望への無条件迎合路線なゴミストーリーより、たかだかにゃんにゃんOLが真剣に仕事に目覚め、、、というストーリーになるな...続きを見るらマシじゃないですか?
しばらく見守りませんか?