東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.03.04
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
港区じゃなくてちょっと残念です。
芝浦、三田あたりは外国扱いですから、多分京都あたりは宇宙旅行気分で配信してるんでしょう。
万が一なにか言われても、「ふーん、そやねぇ」で流しますよ。
こんな姑が残りの人生につきまとうなんて!
なーんだ!私の結婚生活って幸せな毎日だったんだ!
大変だと思うよ。
30過ぎて親のいいなりであんな偉そうな義母なんて精神壊してしまうよ。
京都でもなく、恋愛結婚だったけどメチャクチャ大変らしいよ。
毎日着付けの稽古、お得意さんにご挨拶、今は着物買う人が減ったから、自分の周りの人たちへの営業活動。
私も訪問着買わされました(笑)
京都の老舗ならもっと大変だろうね。
最初は着物の展示会に招待されて、母と見に行ったんです。
まあ、親を連れて行ったのが失敗でした。
これ似合いますよ~攻撃で母が撃沈しました。
かなり値引いてくれたみたいだけど、着物なんていくらするか知らないから本当に安くなってるかどうかなんて分からないですよね。
その友達とは今でも食事に行ったりはするけど、展示会には一切行っていませんよ。
親戚の呉服屋さんに頼まれて 受付のバイト何回かしました。
確かに親子連れは絶対目をつけられるでしょうね。
せめて江戸時代から?
出来れば応仁の乱からいないと。
京都人の気位の高さと排他性は小説の中だけのことではないと思います。
地元愛連載こそ、テストマーケティングだな、これ。
笑った!
きっと目を酷使して、お疲れなんですよ…
似たようなもん。
お嬢様も大変なのね...
日本って考え方はみんな同じみたいで、実は全然違うのかも?