東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.24
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
それに結局何も努力しないでもエリは全てを手に入れてしまうって。。
吾郎先生!
東カレコメント欄で荒れてる専業主婦の方たちの様にはならないだろうなー
てか、港区おじさんの動画で冴木さんの会社の顧問弁護士役で友情出演とか無理?動く吾郎先生を見たい!
家事代行を上手く使うとか、子供預けてディナーとか。
そんなごろうせんせいとえりの上手くいく子育ての中、松田の子育てとかキンちゃんのその後とかみたい!!!
ハッピーエンドが見えてきていたので
今朝は安心して読めました(笑)
良いご家庭を築いてください。
つまりブライダルチェックの時には妊娠してた?あるいはエリがグズグズしてたのが3ヶ月以上って事なのでしょうか?
話し合った日が排卵日で、盛り上がったとしても、市販の妊娠検査薬で判断できるのはまだ先だし、婦人科に妊娠の相談に行っても初回の血液検査でHGCはチェックしない。
妊娠希望だったら、生理開始の2〜5日で来院し、血液検査でホルモン値の確認から入るは...続きを見るず。
どちらもありえないと思うのですが。
今時都内のハイクラス設定なら、結婚前に子供について話し合ってないのも、ブライダルチェック受けないのも考えづらい。
ちょっと雑にまとめすぎですね。
と思ったけど、あんなに子どもは要らないと主張していた吾郎くんに限って避妊していないなんてあるのかしら。
30代前半で約20~15%
30代後半で約10%
40歳5%以下
健康な人は毎月排卵してるから、避妊やめてすぐ妊娠もあり得りえますが。
だから、検査結果をきちんと説明受けてたら、少し遅れたくらいで市販の検査薬使うっていう発想にならないはず。
医者にも半年の自然タイミングなんて言われないと思う。
残ってる卵子ひとつも無駄にできないから、確実に卵子が育ってるか確認しつつ排卵で...続きを見るきるよう薬で補いながらのタイミングや人工授精や体外受精だと思いますが、、、。
経験者としての、個人的な想いですが、、、
卵巣年齢40代でも避妊やめたらすぐ妊娠できるという誤解だけは与えないでほしいです、、、。
デリケートな話ならなおさら。
不妊治療をされている方には安易にまとめられ過ぎていて、気の良い終わり方ではなかったと思います。
努力でどうにかなるものではないので、努力して何かを成し遂げて来られた方には本当に辛いのだと思います。
不妊治療をしてる方は、女性だけでなく男性も同じ想いをされていると思うので、その辺りの描写は欲しかったなーと思います。
結局、ギャーギャー騒いで思い通りにしてるエリが
思い通りにならない事を...続きを見る努力しながら成長していく。
そして吾郎との絆も深くなる…
ストーリー展開を期待したいです。
2人が愛おしい!!
結婚生活って「健やかなるとき」だけじゃない。
人生何が起こるかわからない。
もちろんずっと健康で元気でいられるのが一番だけど、病めるときを一緒に乗り越えて夫婦の絆を深めていく。
うちは結婚10年ですがお互いの病のときを経て本当にそうだな...続きを見ると実感しています。
最後に二人の夫婦としての関係が確かなものになったようで良かった!
これからも共に歩んでいく二人の続編が読みたいです。
吾郎君大好き!!だった英里でも、出産後も同じ気持ちを持ち続けることはかなり難しいはず。
多くの夫婦を悩ませる産後クライシスを是非リアルに描いて欲しいです。
意外だわ。
確かに。
このストーリーの被害者がまた増えた。
初回は金ちゃん。今回は新一くん。
新一くんなんて同じ会社だし仕事やりづらそうになってたし、本当かわいそう。
生まれた子はゴロー先生の頭の良さを見事に引き継ぎ、物心つく頃から、母親を冷静に諭せるようなしっかりした子で、エリはその子に リードされながら 子育てし、暮らしましたとさ。
男の子なら英里とは正反対の知性が高い妻と結婚し、女の子なら...続きを見る母とは正反対のバリキャリになる。
とてもよく分かります。うちの母親もエリタイプで…
話し合いにならないのですよ…
すぐにモノを投げるし…
凄く狭い領域でしか物事を考えられず、その意見を押し付け、相手の立場になって考えるという事が、呆れる程出来ません…
私は仕事に生きる女性になり、結婚、出産を経て、母親を軽蔑するようになり、自分の子どもはこの親の毒から遠ざけたいと、必然的に物理的な距離をとり、会わせないようになりました。
夫は吾...続きを見る郎タイプ、子どももチビ吾郎みたいなタイプなので、やはり私の親には会いたがりません…
女子力だけで結婚出来たのだと思います。
結婚がゴールなので、恐らくそれまではボロを出さないようにしてたのでは?と思います…
思い通りならないと、ギャーギャー騒ぐ…
子どもと変わらないので、共感されにくいと思います。
小説だからご都合主義でも仕方ないけど。
せめて‘翌月’じゃなければなあ。
ハラハラしながらも、ドキドキして、毎回楽しみにしていました。
お二人が幸せな結末を迎えて、とっても嬉しいです。
幸せな続編…あると嬉しいなぁ。
でも、ドタバタのラブコメっぽくて面白かったな。
向井理と桐谷美玲あたりでドラマ化してくれないかな♪
男の人って理不尽でも我慢できる生き物なんだと思う。それが男性の愛し方。吾郎先生は偏屈な性格だけど愛し方は至極真っ当な男性だと思う。結婚して色々学んだんですね。
と、思えている(潜在的でも)ことが前提ですけどね。
代わりならいると思ってたら男性は理不尽を受け入れませんから。
のエンディング
英里もいい歳してドレスなんか着たくないだろ、なんて勝手に思ってた吾郎先生が!結婚式しなくてもいいと言う英里に「ドレス着たいんだし結婚式の準備は続けたら良いんじゃないか」と言う日が来るとは!
そして英里も大人になったね〜 検索結果を受けとめ夫の好物まで作って冷静に伝えようとするなんて以前の英里では考えられない!
無事に赤ちゃんが産まれて子供にデレデレになる吾郎ちゃんが予想されます(^^)
おかーさんは嬉しい(笑)
松田先生も言ってたけど、すごくピュアなんですね。
夫婦は対話と歩み寄りの積み重ねだから、意外にうまくいきそう、この二人。
妊娠しただけでは今後どうなるかわからないけど、終わりよければ全て良しかな。
お幸せに!
むしろクライシスがあってこそ正常で、嫌厭するものでもないのかも。
抜け出すポイントは、少しの勇気と思いやり、か〜。
勇気出して本音を言ってみる、100歩譲って相手の立場で考えてみる。人間関係の基礎のようなものだけど、実際に行動するのは難しい。
勉強になりました!ライターさんに感謝!