東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.02.05
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
男にとっては最高の称号ですね
ただ逆パターンもあるからね
ほぼカノから 明日別の人と結婚するから!って
笑
本気で結婚したい人だったらもちろん嫌ですね。
何故付き合ってないのにカラダの関係がある=女が都合よく扱われてる、股が緩い
という解釈になるんでしょうか?本当は付き合いたいのに彼に言いくるめられているならこの話の彼女は都合の良い相手ということになるけど、
女も付き合いたくはないけどセックスしたいだけなのはあるし、彼氏じゃなきゃ、好きじゃなきゃ、って凄く違和感。
恋人の肩書きってそんなに大事ですか?
そうでなければ週刊誌に不倫で叩かれるとか無い世の中になっている。
あらゆる年齢や価値観がありますが世間一般の常識は大まかに決まっているからね。
情弱というか、世間をあまりご存知ないのでは。
今回の話の例は性にルーズでゆるいイメージですが、おっさんとの例は売春のイメージで哀れで嫌悪感です。
結婚迫られないし何股でもかけられるよ!
気づいた方天才か!
ですが、今幸運なことに本当に大好きな人とお互いを尊重しながらお付き合いしていて、昔を振り返ると何て馬鹿なことをしていたんだろうと思います。
同世代はみんなこんな感じなんですか、、⁈
友人のバリキャリ女性は、ほぼ彼のような相手は必ずいて心身のバランス取ってる人多いですよ。相手もハイスペで素敵な男性ばかりですよ。
他の小説がドロドロしてるので。笑
セフレも彼氏もほぼ彼もしてることは大して変わらないですしね。傷つかないための予防線的な。笑
やれないならただの友達。
ほぼ彼なんて自分を傷つけないための都合のいい言い訳。
この時点で年取ったな、と自覚しました。笑
と居直るところがイラっときます。
迷惑かけたかどうかは、自分が決めるものではなく他人の評価では?
主観的な気持ちの上で言い訳を用意してるだけで客観的な事実は彼氏だから(笑)