東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2018.01.29
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
東京の方が美味しそう。まだ行ったことないから行ってみようかな。
ゆとり世代じゃないけど、この世代から今をみるとたしかに、50歳以上は昔を語る昔世代ですね。納得り
食べたい物を食べ、着たいものを着て、地味ーに遊ぶ。とても共感できる。
夢はない人はいる。
そんなの関係ない。
やる事やってれば、それで良いと思う。
仕事しない50代だってたくさんいるし。
夢がある人は、プラスαで頑張ってるだろうし。
やる事やってれば、
頑張る必要は無いと思う。
週一で、餃子も最高。
高学歴、頭脳明晰、美人、餃子好き
あと当麻はスペックホルダーだったけど。
彼女がないと言及してるのは夢とプライベートの外食欲だけ。それもビジネスでいいとこ行きまくってるみたいですからねー
って感じの主人公は久々
既婚だけど新婚クライシスとかあんまり共感できない
お金稼いで、余暇の楽しみを味わうのが仕事の目的になってるなぁ。
あとは、転職時に履歴書に書けるスキル身に付けたり、経験させてもらったり。
「家族の一員」のように先輩方に受け入れて貰えてるのは凄く嬉しい反面、そんなに職場に対して執着がなく、一歩引いて物事を見てしまう自分がいる。
実家は不動産いくつか持っていてそこそこお金持ちなのに実家で両親と同居し、毎日専業主婦の奥さんの手作り弁当で堅実で質素。バブル上司から「俺の若い頃は、給料は遊びに使ったのに、お前はつまらん」とか言われても完全スルー。会社の飲み会も一次会でサクッと帰る。とてもマイペースだけど、仕事はとてもできる。ライフワークバランス...続きを見るがとても良い。
ゆとり世代って1番会社にとって大事にされるべき世代かも。
仕事こなしてるだけで付き合い悪すぎなのは女の私から見ても微妙だけどね。
不動産持ちのようなので出世したいとかも無さそうだからいいのか。
日系大企業だとこういう人は上司から好かれないから出世無理だよ。
まじゆとり君ありがとう笑
そして、消費が少ないというのは、お金が回らないという事なので経済的にはよくない、景気が悪くなれば企業の業績に影響が出る… 回り回って自分の首を締めてるんですよ。
出世する気もないから社内の付き合いどうでもいいし、有給も好きな時に好きなだけ取ります。(チーム業務ではないので)
様々なハラスメントに対して対策がなされたり、有給取りやすくなったり、部の飲み会も強制ではなくなりました。
バブル上司が作った悪しき習慣がどんどん改善されて、業務効率も良くなっています。
ありがたいです。
有給も取りたい時に取得してます。笑 正当に与えられた権利なのに雰囲気で取らないなんて、私なら窒息死してしまいます。ちゃんと手許を仕切れば休みは取れる。誰にも迷惑は掛けていま...続きを見るせんし、誰にも何も言わせません。人生楽しんだもん勝ち。おかしいでしょうか?
外国の人もたくさん、混んでました。
美味しかったな!
努力や頑張るってどういう事か人によりけりでしょうけど。
ただ、ゆとり世代だろうがバブル世代だろうが
目標や目的を持って活き活きとしている人に魅力を感じます。
若いうちから冷めて達観した"つもり"で過ごしても面白くもない。
人生1度きりだよ、と思ってしまった。
賢くお行儀よくより不器用でも一生懸命に自分の人生を歩んでいる人のほうが私は好きです。
賢い人は、今の世の中ガムシャラにやっても報われないない事実を社会に出るとすぐ気付くんだよ。
夢を持ってる人が素敵なのは間違いないけど、大多数の人が現実に追われて夢を持てない。
平日は淡々とするべき仕事をこなして休日に自分が食べたいものを食べて好きなことをしてる人も素敵だと思うよ。
社会に出れば考え方も変わるし、院に行った友人に仕事での愚痴っぽい話はしないな。