恵比寿でサクッと寿司ならどこへ行く?女子も自腹で通える寿司店4選

「今夜はちょっと美味しい寿司でもつまんで軽く飲みたいな」そんな気分の時には恵比寿がピッタリ!

恵比寿エリアには、女子でも自腹でデイリーユースできる、ちょうどいい寿司店が存在するのだ。

普段使いできる寿司店はいざという時のために知っておいて損はなし!

気軽に寿司で飲みたい気分にはピッタリの店

カジュアルに握りを堪能できるデイリーユースな名店『あげまき』

恵比寿駅から徒歩6分。駅前の賑やかさが少し落ち着いたこのエリアには隠れた名店が多く、恵比寿好きが足しげく通う。

そんな場所で人気を博しているのが『あげまき』だ。1階は蔵をイメージした和テイストで、カジュアルデートに使えるカウンターも用意。

握りネタは単品でも刺身でもオーダー可能でお好みを注文できる。でもお得に楽しみたいなら「握り特選十二貫盛り」もいいだろう。

「握り特選十二貫盛り」は、大トロからウニ・イクラまで入って2,800円という破格

中トロ・大トロはもちろん、マグロ赤身・平目・石鯛・コハダ・鯵・あおり烏賊・ホタテ・甘海老に、ウニ・イクラまで入った12貫でお値段なんと、2,800円!

雲丹やイクラまで食べられて3,000円でおつりが来るというのだから驚きのコストパフォーマンスだ。

トリュフやウニ、フォアグラなどの高級食材を使ったいなり寿司は全5種類

三田黒沢商店の古来種大豆で作るお揚げを使った、5種類の創作いなり寿司も人気。

大きな角煮がごろっと入った「イワカムツカリの角煮いなり」、トリュフの風味がたまらない「トリュフと雲丹いなり」、和牛に卵黄を絡めて頂く「和牛すき焼き風いなり」、たっぷりの豚肉が乗った食べ応えある「豚しゃぶいなり」。

そして豪華食材がコラボした「雲丹と炙りフォアグラのいなり寿司」はまさに、贅沢の極み!

洋の食材を上手く取り入れたいなり寿司はどんな酒にも合わせやく、フォトジェニックな見た目で女性にも大人気の逸品だ。

白身や貝などには醤油ではなく、自家製の「煎り酒」でいただく

米には赤酢を使用し、白身や貝などには醤油ではなく、自家製の「煎り酒」で食べるのがこの店のスタイル。

煎り酒とは、日本酒に梅干しと昆布、鰹節を入れて煮切った、室町末期から伝わる調味料。ほんのり梅の風味が感じられるが、たっぷりつけても強すぎず、魚の味をより引き立ててくれる。

銀座の星付き店や築地の老舗寿司店もいいけれど、カジュアルに楽しむ寿司デートなら会話も弾むこと間違いなし。

甘鯛昆布〆めとイカの柚子塩。夜のおまかせは握り中心の「雪」、酒肴を多彩に繰り出す「月」など

野菜料理を組み込んで独自性を披露『恵比寿 ほし』

鮨屋で野菜。そう聞くと、山の幸を握る、高知の田舎鮨のようなものを思い浮かべるかもしれないが、さにあらず!この日先付で登場したのは、軽く茹でた野菜を、西京味噌のソースで食べさせる逸品で、趣はまさに和風バーニャカウダ。

ほかにも、菜の花を添えたタコとタケノコの炊き合わせがあったり、貝類と春野菜のヌタがあったり。3種ある夜のおまかせ、すべてで飲兵衛の心を鷲掴みにする野菜料理が繰り出されるのだ。

この日はウルイやタラの芽などの山菜を使用

『恵比寿 ほし』は、『鮨銀座 天川』が新たに展開する店だ。「鮨屋は魚が1番ですが、そこに野菜を加えることにより完全無欠の料理が完成する」と、銀座時代と同じ哲学を貫く。

握りの姿も美しい。シャリは福井県鯖江市の天日乾燥米を使用している

鮨職人として40年のキャリアを持つ店主が野菜の魅力に気付いたのは福島・会津の実家から届く朝採れ野菜を食してから。

「サッと火を入れただけで甘さが立つ」新鮮野菜の旨さに開眼。以来、京や加賀の伝統野菜なども積極的に仕入れ、野菜料理で和ませつつ、握りも堪能できる、独自のスタイルを築き上げた。魚と野菜。両者から感じるのは紛うことなき季節感で、だからこそ、自ずと感謝の念が込み上げる。

「寿司に野菜を加えることで、健康的でより完全な料理が完成する」との氏の持論は、その味で見事に証明されている。

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