東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.12.23
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
「女は」とは言わないけど、「大半の女は」結婚式・ハネムーンに憧れているという事くらい、知らないはずがないでしょうに。何故エリはそうじゃないと思い込んでいたのか。
これで、吾郎君が、英里のワガママに右往左往する様を描いたシリーズになってしまったら、単に、女性読者の自尊心を満たすだけの、読者迎合路線になってしまい、何の捻りもない駄文エッセイになってつまらない。吾郎君は、エリート、ハイスペに相応しい、尖ったままでいてもらうほうが面白い。
価値観の違う2人が一緒になるんだから。
結婚式やハネムーンに対する考え方、良い悪いじゃなく、違うんだから、お互いの妥協点を見つけてほしいです。
全く同じ考え方の人はいないので、結婚式でお互いの妥協点を見つける練習すればいいのに。
愛は行動!
想ってる、言ってるだけではホンモノとは言えないんじゃないかなと思います。
五郎先生が手に...続きを見る入れたいものが落ち着いて幸せな結婚生活で、それを手に入れるために必要なものが結婚式、ハネムーン、新居、子作りなのだとしたらお安い御用なのでは?
ギブアンドギブの精神がないと子育ては難しそうですが…
それは吾郎先生の主観であって、松田家はそれなりに幸せな家庭を築いてる。
松田は松田なりに、嫁さんを大切に想って、歩み寄るべき事には努力もしてる、良いご主人だな。
吾郎的&秘書的には、場所にそぐわないド派手なドレス着てたって、松田は「うちの嫁サイコー!」って思ってるかもしれない。笑www
一般的に行われている流れだからやりたくないだけなんでは?
「俺は他の奴らとは違うんだ!」と思い込みたいだけ
そういう奴に限ってやるとなったらノリノリなんだろうなぁ
吾郎先生ってみんなの真似して使ってみた(笑)
私もいわゆる結婚式やハネムーンはやりたくないから、吾郎先生の気持ちは少しわかる。
でも結婚式は儀式とかパーティーとして、ハネムーンは単なる旅行で、予算と折り合いつけてやる分にはいいと思うし、そうしたい。
それすらも否定されたら嫌だなー
料理したら普通は気付くんでない?
社会的信用、とか幸福度、とか。数字だして根拠を示せばわかってくれるかも?
でも実際は誰も理屈で説明できないくらい結婚ってコスパ悪いんだろうか...
人の意見を素直に聞き入れることができないの?
学力優秀でイケメンでも長い結婚生活は難しそう。