日本の交通網の中心地・東京駅。多くの人の長距離移動をサポートしているということもあり、駅構内には、テイクアウトできる商品が随所で販売されている。
そんな中、東京駅の商業施設「京葉ストリート」内に、駅弁とおむすびの3ショップがオープンした。その中には、何とあの『格之進』ブランドの駅弁店も登場!
熟成肉尽くしのガッツリ系弁当や、インパクトあるビジュアルのおむすびが話題となっているが、今月オープンしたばかりのため、まだ購入したことが無いという人が多いはず。
東京駅限定商品ばかりなので、せっかくならば今回の年末年始の帰省のお供として、最新のテイクアウトメニューをチェックしてみては?
※こちらの店舗は、現在閉店しております。
肉フェスの常連ブランドが放つ、熟成肉弁当の美味さに驚き!
『格之進TSB』
肉好きならその名を知らない人はいないだろう。
日本最大級の肉イベント「肉フェス」において、3年連続年間販売額No.1の『格之進』から、初の駅弁専売店が誕生!
こだわりの岩手県の食材と熟成肉を使い、駅弁とは思えないクオリティの高さに誰もが驚くはず。さっそく4つの商品を紹介していこう!
「肉畑弁当」
価格:1,080円(税込)
そぼろご飯の上に岩手県生産者のこだわり野菜を敷き詰めた、さっぱりといただける身体に優しい弁当。
エスニックな香りのパクチーと、彩りのある花畑のような見た目は、他には無いお洒落で個性的な仕上がりだ。
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