港区ならおでんもこんなにスタイリッシュ!雰囲気抜群の名店4選

  • 麻布十番商店街の通り沿いに、スタイリッシュな暖簾がかかった店が『すぎ乃』

  • 1階にはおでんの鍋を眺めながら楽しめるカウンター、2階にはテーブル席も

  • 半分に割られた「玉子」の上にはイクラのピンクが映える。※時期などによって、メニューの変動あり。

  • トリュフ塩で食べる「ビフカツ」

  • 鴨のコンソメスープで炊いた大根に、赤ワインで煮込んだ牛ほほ肉がのる(牛の代わりにとろろ昆布も選べる)。おでん種はほかに、牛タン九条葱、がんもどき、ロールキャベツなど旬により変化する

  • 銅製の鍋は見るからにおでん鍋。中も練り物や大根などやはりおでん。しかし、ネタを食べればワインにぴったり。その意外性、味わいにやられるはず

  • お忍びデートにぴったりのカウンター席

  • 『浜の家』の名物が、壁一面に貼られているメニュー。ここから選ぶ楽しさを感じられる。大衆酒場が少ない西麻布でも重宝がられる一軒

  • 都内で最初に山崎ハイボールを¥450で出した店。今も価格は据え置き!焼鳥は手刺しで仕込む。牛ハラミ¥300、牛タン¥300、ねぎま¥250。牛もつ煮込み¥500

  • まるでバーのようなカウンター

  • 定番のたまご、はんぺん、大根、ちくわ

  • 透き通った究極のお出汁でいただく「つみれ」

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