東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.11.17
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
彼女がCAじゃなくて、高卒フリーターでも出会ってしまったら好きになったかしら?
職業ありきで選んだわけじゃなくたって、そこに辿り着くための努力はその人を作った魅力。「今の仕事を手に入れたあなたが好き」ならば大企業かどうかで選別されるのは否定じゃないと思う。
女性で考えても、例えば適当に商社マンかなんかのお嫁さんになれればいいやーって就職したにゃんにゃんOLと、学生時代から脇目も振らず頑張って、物凄い競争率を勝ち抜いてアナウンサーになったような女性が選べるお相手の幅が違うのは当然ですしね。
ご家庭の事情等もありますが、少なくとも大卒以上の人の就職先には人生の結果が映し出されますからね。
一般職と言えどもピンキリですね。
競争率も母数もまるで違うので、同じくくりにされてしまう商社の一般職は少々不憫ですね。
CAを選ぶということは、頭の良さや年収は見ていないということだから、同じくらいの容姿であればCAじゃなくとも派遣でも選んだかも。
東カレ読者さんはハイスペな方が多くてそれが当たり前みたいに言うけど、転勤なしの事務職で500万も貰えれば充分だわ。国民の大多数の庶民の気持ちも理解しないと。
まぁ派遣は派遣でマージンを取られるのでしょうが。
お母さんって娘の幸せをいちばんに考えてくれんのかとおもっていたけれど、こういう親実際に多いのかしら‥
子供がわざわざ荒波に飛び出して大変な思いするのを見たくないって気持ちはちょっとわかるかも。
進路のための面談は三者面談じゃなくて、まず保護者と、という時点で親の意向だと感じています。うちだけかなあ。
この話の母親は、単に自分の価値観で幸せを測る、別のタイプですが。
あそこだったら結構大きい家が立ち並んでます。
にしても、都内まで40分くらいなのに一人暮らしって…
親に感謝はすれど、自分で考えて選べはいいと思うし、出来ると思います。
どんな仕事がしたくて転職したいか、どんなスキルを生かした仕事をしたいのか全く見えてこない。
転職したいって言ってくる一般職ってこんなのばっかり。自分探しは学生のうちに終わらせてね。
しかし柏や埼玉にも青葉台があるんですね(笑)
まぁお給料が少ないなら仕方ないとは思いますけど。
海外の方が日本の「パラサイトシングル」って和製英語を知っていて独自の文化みたいですね。