東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.11.17
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
どんな仕事がしたくて転職したいか、どんなスキルを生かした仕事をしたいのか全く見えてこない。
転職したいって言ってくる一般職ってこんなのばっかり。自分探しは学生のうちに終わらせてね。
親に感謝はすれど、自分で考えて選べはいいと思うし、出来ると思います。
しかし柏や埼玉にも青葉台があるんですね(笑)
まぁお給料が少ないなら仕方ないとは思いますけど。
海外の方が日本の「パラサイトシングル」って和製英語を知っていて独自の文化みたいですね。
あそこだったら結構大きい家が立ち並んでます。
にしても、都内まで40分くらいなのに一人暮らしって…
東カレ読者さんはハイスペな方が多くてそれが当たり前みたいに言うけど、転勤なしの事務職で500万も貰えれば充分だわ。国民の大多数の庶民の気持ちも理解しないと。
まぁ派遣は派遣でマージンを取られるのでしょうが。
お母さんって娘の幸せをいちばんに考えてくれんのかとおもっていたけれど、こういう親実際に多いのかしら‥
子供がわざわざ荒波に飛び出して大変な思いするのを見たくないって気持ちはちょっとわかるかも。
進路のための面談は三者面談じゃなくて、まず保護者と、という時点で親の意向だと感じています。うちだけかなあ。
この話の母親は、単に自分の価値観で幸せを測る、別のタイプですが。
彼女がCAじゃなくて、高卒フリーターでも出会ってしまったら好きになったかしら?
職業ありきで選んだわけじゃなくたって、そこに辿り着くための努力はその人を作った魅力。「今の仕事を手に入れたあなたが好き」ならば大企業かどうかで選別されるのは否定じゃないと思う。
女性で考えても、例えば適当に商社マンかなんかのお嫁さんになれればいいやーって就職したにゃんにゃんOLと、学生時代から脇目も振らず頑張って、物凄い競争率を勝ち抜いてアナウンサーになったような女性が選べるお相手の幅が違うのは当然ですしね。
ご家庭の事情等もありますが、少なくとも大卒以上の人の就職先には人生の結果が映し出されますからね。
一般職と言えどもピンキリですね。
競争率も母数もまるで違うので、同じくくりにされてしまう商社の一般職は少々不憫ですね。
CAを選ぶということは、頭の良さや年収は見ていないということだから、同じくらいの容姿であればCAじゃなくとも派遣でも選んだかも。