恵比寿で鮨ならここ!「裏カウンター」が楽しい粋な新店が誕生!

  • こちらが店の正面のメインのカウンター。暖簾をくぐってすぐに新鮮な魚介が並ぶネタケースが食欲を刺激してくれる

  • 「裏カウンター」がある楽しい鮨の新店!

  • 「毛ガニ」。活きた毛ガニを仕入れ、蒸し、一度身を全てほぐしてから再度甲羅に詰めて提供。接待利用も多い『松栄』。こうした心配りのある一品が嬉しい ※手前の皿が1人前

  • 出てくる順は「鯛の昆布締め」、「こはだ」、大間産のまぐろを使用した「大トロ」、上に板昆布とネギをすりおろしたものをのせバッテラ風に仕上げた「鯖」、塩とゆずこしょうでいただく「金目鯛の炙り」、「おはぎ」、「うに」、「穴子」

  • 穴子

  • そんなわがまま注文を象徴するのがこちらの握り。「どうしても中トロが食べたい」というお客さんがいらっしゃった時、職人の技で完成させた赤身と大トロをミルフィーユのように重ねて特別に握った一品。その口当たりと味わいはまさに中トロ!※通常のネタではないため注意

  • (写真奥)「鉄砲巻」(500円)(写真手前)この日はしめ鯖を使用した「光りものの巻物」(1,000円~)

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