外苑前の名店といえばココ!東京イタリアンのレジェンドの秋メニューがスゴイ!

客席に煙を上げながら登場する鍋の中には骨付きのロース肉が。藁のいい香りを纏った一品の登場が待ち遠しくなる

「本多の部屋」に遊びに来て欲しい。料理の境界線を越えて生み出される美食

この日のメインの提供方法も、藁で瞬間薫製される蝦夷鹿を客席まで鍋の状態で運び、薫香と見事な蝦夷鹿を魅せてくれるという演出つきで楽しませてくれた。

「蝦夷鹿の骨付きロース肉の瞬間薫製 長時間ローストしたビーツ」。旬を向かえるビーツの甘みと鹿肉がよくあい、黒コショウのソースがその相性をピリッとしめる

「モンブラン HONDA風」。丹波栗の甘露煮の上に、アールグレーのジュレや栗のエスプーマ、カカオのグリッシーニなどがのる。上からは15年もののバルサミコをかけて酸味もプラス

歓声が上がるモンブラン登場!

最後のお楽しみは、「モンブラン HONDA風」。
本物の栗があしらわれた器もユニークで、さらに皿の中では何種類もの調理法に変化した栗が。酸味や苦みなどさまざまな味わいが一体となり軽やかなのに濃厚だ。

パワーアップしてさらに楽しさも増している『リストランテホンダ』。開業当時の13年前は肩に力が入っていたというシェフも、年月と共にお客様との対話が楽しめるようになってきたそう。

その対話から生まれる新しい発想は、今後の展開への確実な道標なのだろう。常に進化し続けている名店だ。

本多シェフが試みる新たな挑戦から、今後も目が離せそうにない

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