目黒でこの店を知ってたら本物の通!細い石段を降りた先に最強隠れ家発見!

  • この空間だけ時の流れが異なるようなしっとりとした雰囲気が漂い、それだけでも充分酔えてしまいそう

  • 目印は階段脇に出る『リーの厨房』の看板のみ。階段下に灯るわずかな灯りを頼りに降りていこう

  • 実際、小窓から除く雰囲気は老舗のオーセンティックバーのよう

  • 店主の井上氏との会話も楽しめるカウンター席は常連客や1名で訪れた人の特等席

  • 「本日の鮮魚のカルパッチョ」。チコリ、ディル、マッシュルームなどと合わせて、その日の鮮魚が彩りを添え、甘くまろやかに仕上げた自家製ドレッシングが箸を進ませる。この日は北海道産の真ダコと真鯛

  • 「岩中豚の肩ロースのソテー」は赤ワインとの相性も抜群

  • 「牡蠣のスパゲティ」。牡蠣を出汁につけて軽くボイル。旨みを詰めた牡蠣をペペロンチーノのベースに入れた後、隠し味でわさびと醤油、バターをプラス

  • テーブル席がメインの2階席。ゆったりとしたソファー席も備える

  • カウンター奥の厨房で腕を振るう店主の井上さん

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