東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.10.21
『佐藤養助商店』:門外不出の技による、喉ごし滑らかな"稲庭干饂飩"
『かに物語』:ふっくらと肉厚な一本爪が2本入ったフレンチカレー
『西岡養鰻』:特製タレ付き!脂の乗った高品質な鰻を土佐備長炭で丁寧に焼き上げた蒲焼
『マルヒラ川村水産』:ご飯に載せて贅沢いくら丼!1粒1粒に旨みが凝縮された、とろける食感の北海道函館産天然いくら
『North Farm Stock』:北海道産ミニトマト使用!糖度が高く、コクとうまみがたっぷり詰まったトマトジュース
『ル・ボヌール 芦屋』:フリーズドライフルーツにホワイトチョコがたっぷりと染み込んだ新感覚スイーツ
『HAL YAMASHITA 東京』:シルクのようななめらかさ!冷え冷えトロリの新食感"ウォーターチョコレート"
設定に無理があるから? コメント欄荒れるから? 内容が薄いから、連載はキツかったんですかね?
意外と面白かったから、続き楽しみにしてたのに、残念です( ´△`)
バリキャリでもバカ話はするけど、バカ話"しか"できないような人はちょっと…。職種は違えど仕事の悩みも話せたり、リラックスした話の中にも自己研鑽になる情報を入れてくれるような人と、一生涯友達でいたいと思う。働きもせずぼーっとしてる人と過ごす時間は無駄。
嬉しいです 笑
私は金融機関なので、初めてびっくりしました。
ネイル、マツエク、ヨガイントラ、リラクゼーションサロン経営。
中には極一部、きちんと経営成り立ってそうな方いますが大多数はかなり怪しい。
また、少なからず羨望される人種でもあるかと思っていたので、その観点でもサロンは違和感ありました。
お金と時間に余裕があり、仕事もしたくないのであればボランティアなどの方が個人的にはアッパーな感じがします。
個人的には例え4桁万円稼いでいても従業員、労働者のうちはアッパー層といえるかな?と思う。
結局人の表面しか見ない女。
有田焼の馴染みの窯で焼いてもらった茶碗を食洗機で割ってしまった、とかにしてよー。バカラくらい庶民の家にもあるってー。
バカラは普通ですよね。
私の友達お嬢は、作家物のオーダー品をたくさん持ってる。
お金だけでなく、品格と人脈がモノを言うんだけと思うけどね〜〜
作家物、憧れるー!!ご自宅が美術館のようなお宅、素敵ですね。
花瓶はともかく、薄手のグラスは100パーセント割れますのでやめた方がいいです。
令嬢ではないので、5万円が吹っ飛ぶ度、頭が真っ白になってしまいました。
花瓶はピカピカになるよー!
てか、この成金4人にとって、「食洗機でバカラ割る」エピソードはドジなんじゃなくてデフォじゃないの?
物を大事に扱わないのは令嬢どころか庶民以下。
そんなんだから関わる人達もお嬢のお金にしか興味が持てないんだ
女子会のメンバー達も腹黒そう
彼女たちの腹の内が知りたい
東大出てたら分かるだろ…
一流メゾンと言え販売員してるってことは、働かずに親のお金で高級品を買い漁る自分とは 生活レベルが違うってことを…
東大には、見た目も食べるものも気にしない人がたくさん居るはずなのに、その中で学生生活送ったんでしょ…
東大は、着てるものなど見た目は酷くても 家柄の良い 変わった人も沢山いるし、裕福ではなく奨学金で大学来てる人も結構いると思うんだけど…
慶應で、内部...続きを見る生とばかりつるんでいたとかなら、まだなんとなく理解出来るけと…
設定がちょっと雑かもね…
気持ちに余裕がありそうで全然余裕がない感じ。