東京カレンダー | 最新のグルメ、洗練されたライフスタイル情報
2017.10.03
『かに物語』:〆まで楽しめる雑炊の素付き!蟹の旨みがたっぷりと溶け出すかに鍋セットミニ
『肉のABCフーズ』:黒トリュフ塩付!牛タン&A5ランク黒毛和牛を使った極上ハンバーグ
『東京京橋おばんざい醸』:肉を引き立てる3種の塩!A5黒毛和牛を使ったローストビーフ
『かに物語』:海老・帆立・蟹!ベシャメルソースに、各種海の幸をトッピングした贅沢グラタン
『UMIKARA』:薄切り・厚切り食べ比べ!特製出し汁で味わう若狭湾真鯛の鯛しゃぶセット
『パンツェロッテリア』:具材ごろごろボリューミー!フレッシュな野菜と肉感満載のフライドピッツァ
『オリベート』:黒トリュフ香る、口当たりクリーミーな究極のティラミス
『ミホ・シェフ・ショコラティエ』:日本を代表するショコラティエ―ルが作る、 ショコラ好きのための濃厚ガトーショコラ
『LOUANGE TOKYO』:アート感溢れるビジュアル!口溶けなめらかな大人の生チョコレートエクレア(6種)
『ル・ボヌール 芦屋』:しっとりサクサク!フリーズドライ苺にホワイトチョコをたっぷりと浸透させた新感覚スイーツ
東南アジアに駐在行くと、勝ち組になるのかしら?
ウチの夫は商社じゃないから、ロス駐在だったけどセレブな生活でもなく、妻の私はひたすら運転していたような…?毎日でもディズニーランドに行けたのは得だったけど。
奈緒さんは、アフリカに行った彼からどんなお土産を貰ったら満足だったのかしら?アフリカの空港で買ったヨーロッパブランドのバ...続きを見るッグとか?
ウチの夫は中東に行った時、謎の「魔法のランプ」を買ってきたわよ。男ってそういうものよ。
期待と違うことに落胆するのは簡単だけど、それが嫌ならそこは時間をかけて男を育てなきゃね。
その忍耐も余裕もないから、未だに結婚出来ないの。はい、自分好き!
わからないなりに頑張って選んだならそれがどんなものでもすごく特別に感じる。
好きになった人が駐在なら頑張れる。
駐妻なりたくて結婚した人は現実は、思ってたより優雅でない、ツラいとからいって、精神を病み、帰国。旦那は単身赴任で、結局結婚生活送れなくて離婚ってパターンを複数見た。
そうゆう人(専業主婦?)に限って英語話せなかったりするし理解出来ない。働きたい、とかならまだ理解出来るけど。
そして日本にいた頃に周りにいた駐妻希望を見ても欧米しか見てなかったから東カレの東南アジア押しは違和感ある。
その時は海外赴任がある人だとは知らなかったけど
本当に海外赴任の可能性がある男性は先進国以外でもやっていける女性か会話や態度から判断しているのかも…
でも、私含め、日本女性の海外好きは、奈緒みたいな人が多い気がする。
本気で海外文化を体験したいって海外旅行している人は、ブランド物を買うくらいなら、その金で旅行行ってる。
それこそ結婚後は、お互い対話と歩み寄りの連続が待っているのに。
結婚という一生の事を考えると、男性からしたら、「彼女にはしても妻には絶対したくない」タイプが奈緒なのかも。
男性の社会的地位を頼る必要ないから。
というわけで、こういう感覚の女性の思考回路がよくわからない。
海外生活したいなら、水着写真撮る暇あったら、語学勉強して、自分で海外行った方が早い。
自分自信のスペックを把握できて居なさすぎ。
相手の人間ではなく、外交官と付き合っていたんですね。そんなに外交官が凄い?確かに妻になれば羨ましいがられるのかもしれないけど。それは違うでしょ。相手の職業の肩書きと付き合っているのであれば夫婦生活はすぐに破綻。良かったですね、この痛い女性を選ばなくて。
でも、ほんといるのかと思う。こんな痛い女性が。
きっとで何も取り柄がなく自立できてな...続きを見るい女性だったんでしょうね。自分の水着姿アップして何が楽しい?周りからみても全く何とも思わない。はっきり言って痛い女性丸出しアピールだと思う。それに気がついてない。やっぱり痛い女性。一生独身でいて勉強すればいいと思う。
理想と現実の違いっていうやつでしょうか
したたかな女ほど、何にでも喜ぶうぶな女のフリして結婚してるよ。
笑える
また、外交官は、日本にいる間は普通の官僚なので、セレブ生活好きの女性には、とても耐えられない低い生活レベルです。
友人や家族とは離れなくてはいけないし、仕事も辞めないといけないし…経験にはなると思いますが。
海外は旅行で充分ですね。
あと、奈緒のような海外旅行をする日本女性は確かに結構いますね笑
読んでて面白かったです。