結婚維持活動 Vol.10

本人は努力してるつもり。勘違い夫の、幸せ家族をキープするための普通すぎる3ヶ条

東京の女性たちは勘違いをしているかもしれない。

結婚できれば、それでハッピーエンドだと。

だが、生活を共にし始めてからが本番だ。結婚した後は、夫婦生活を継続するための「結婚維持活動」が必要である。

ー人間は判断力の欠如によって結婚し、 忍耐力の欠如によって離婚し、 記憶力の欠如によって再婚する。

フランスの劇作家、アルマン・サラクルーの言葉のように、「結婚維持」のキーワードは果たして、忍耐なのか?

この連載では、東京で「結婚維持活動」に勤しむリアルな夫婦の姿をお届けしよう。

今週は、専業主婦・雅子の夫、ユウジを取材した。


<今週の結婚維持活動に励む夫>
名前:ユウジ
年齢:38歳
職業:証券会社 営業職
結婚生活:5年

完璧すぎる夫には、秘密がある


しかし、今日も暑いですね〜。僕、真っ黒でしょう。

最近になって嫁に言われて、日焼け止めを塗り始めたんですけどね。肌に悪いからって。でも面倒ですよね。
よく女の人はあんなこまめに色々出来るなって感心しちゃいますよ。

あなたもこまめにケアしてるんでしょう?

だって肌、凄く白いですよね。ほら、腕、比べてみて。

ちなみに僕、息子がいるんですけど、出かけるとなると息子にも日焼け止めを全身に塗りたくるんです。

最近の子供は、水遊びとかするときは、ラッシュガードって言って長袖の上着を着せるんですよ。僕が小さい頃なんて、そんなのなかったですけどね。

夏休みなんかは親父と僕の兄弟とで、1日中真っ黒になるまで遊んだもんです。

あぁ、話が逸れましたね。え?嫁に不満?いえ、そんなこと言ったらバチが当たりますよ。

本当に良い奥さんなんですよ。でも……。

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