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ゴシップな女ー嫌われ者のカレンが死んだー
見栄と承認欲求で作りあげられたインターネットの世界。 ここでは誰もが『なりたい自分』になれる。 ハイブランドで全身を包み、華やかな日々をSNSに公開していた謎の女・カレン。 そんな彼女が、突然、この世を去った――。 死によってあぶり出される『彼女の本当の姿』とは…?
2022.04.13
悪いのは、アナタ
愛しい我が子の育児と、やりがいのある仕事。 多忙ながらも充実した日々を送る、働くママたち。 …けれど、そんなキラキラした“ママ”たちの世界には、驚くほど深い嫉妬と闇がうずまいているのだ。 ある日、1人の幸せな女性に、得体の知れない悪意が忍び寄る―。 悪いのは、一体ダレ…?
2022.04.02
いつの間にか、Around40
いつの間にかアラフォーになっていた私。 後悔しているわけじゃないけど、たまに違和感を覚える。 自分とは違う境遇の他人を見ると、特にそうだ。 キャリアや幸せな結婚を手に入れるために、捨てたのは何だっただろう。 私のこれからって、どうなっていくんだろう。 これは葛藤しながらも、自らの幸せのために奔走するアラフォー女子たちの物語。
2022.03.24
最終学歴、GMARCH。
明治。青山学院。立教。中央。法政。そして、学習院。 通称、「GMARCH(ジーマーチ)」。 学生の上位15%しか入ることのできない難関校であるはずが、国立や早慶の影に隠れて”微妙”な評価をされてしまいがちだ。 特に女性は、就活では”並”、婚活では”高学歴”とされ、その振れ幅に悩まされることも…。 そんなGMARCHな女たちの、微妙な立ち位置。 等身大の葛藤に、あなたもきっと共感するはず。
2022.03.11
恋愛のロジック
「今度食事に行こうよ」と誘うのと、「イタリアンとお鮨、食べに行くならどっちがいい?」という、2通りの誘い文句。 心理学的には後者の「A or Bの選択肢」で選ばせた方が、成功率は高いというロジックがある。 恋愛が成就するかどうかは、この「ロジック」をいかに知っているかで変わる場合があるのだ。 そこで、普段のデートや出会いの場で活用できる様々な「恋愛ロジック」について紹介していく。
2022.02.26
抱かれた夜、抱かれなかった夜
これは男と女の思惑が交差する、ある夜の物語だ。 デートの後、男の誘いに乗って一夜を共にした日。一方で、あえて抱かれなかった夜。 女たちはなぜ、その決断に至ったのだろうか。 実は男の前で“従順なフリ”をしていても、腹の底では全く別のことを考えているのだ。 彼女たちは今日も「こうやって口説かれ、抱かれたい…」と思いを巡らせていて…?
2022.02.24
成功者が実践する “稼ぎ生活”
稼げる人になるために必要なことは何か―――。 その答えを知るには、成功者から学ぶことが一番の近道だ。 本連載では、ここでしか読めない情報が詰まったリアル実用書として、 “稼ぎ人” への独自調査でわかった仕事へのスタンスや考え方、ライフスタイルなど様々な視点から成功への道筋を紐解いていく。
2022.02.24
寒い日はお鍋でデート
寒い日は、お鍋であったかデート!東京の名店へ
冬のデートなら、お鍋を囲んでふたりで温まりたいもの。ふぐ、牡蠣鍋など、東京の名店をご紹介。 付き合う前でも、程よく距離を縮められるはず。 銀座、恵比寿、麻布十番、西麻布…、それぞれの街のおすすめ鍋から、あなたのお好みを選んでほしい。
2022.02.16
大人デートにもおすすめな、あったかおでん
おでんは大人デートにおすすめ!ふたりで温まろう
冬の大人デートには「おでん」という選択肢もアリ。 おしゃれな専門店から、安くて入りやすいカジュアルな人気店など、シーンに合わせて選びたい。 恵比寿、麻布十番、表参道、代々木上原など、それぞれの街の名店をご紹介!
2022.02.15
甘い墜落
「彼以外を、好きになってはいけない」 そう思えば思うほど、彼以外に目を向けてしまう。 人は危険とわかっていながら、なぜ“甘い果実”に手を伸ばしてしまうのか。 これは結婚を控えた女が、甘い罠に落ちていく悲劇である。
2022.02.11
再構築夫婦
あふれた水は、戻らない。割れたガラスは、戻らない。 それならば、壊れた心は? 最愛の夫が犯した、一夜限りの過ち。そして、幸せを取り戻すと決めた妻。 夫婦は信頼を回復し、関係を再構築することができるのだろうか。
2022.02.09
焼き鳥の逸品、つくね
東京人気焼き鳥 この逸品を食べに行きたい
焼き鳥店って多すぎて、どんな店を選ぶか迷ってしまう…。そんな時には「これぞの逸品」がある店を選ぶのがいい。 つくねや鶏皮が忘れられないほど美味しい名店や、焼き鳥の〆の親子丼やラーメンが話題の人気店も!
2022.02.05
私の年下くん
女にとって、経験豊富な年上男性は魅力的に映る。 だが、その魅力ゆえこだわりの強いタイプが多く、女は年を重ねていくうちに気づくのだ。 ― 頑張って彼に合わせるの、もうしんどい…。 年上ばかり選んできた女が、自然体でいられる相手は一体どんなタイプの男なのだろうか? これは、アラサー独身女がこれまでの恋愛観をアップデートする物語。
2022.01.27
推す女
どんなに手を伸ばしても、絶対に届かない相手を想う。 でも、その距離感さえ愛おしく感じる。 彼女たちが抱く想いは、憧れか、依存か、それとも本物の愛か? 結ばれることのない相手に人生を捧げる、女たちの心情を紐解いていく。 これは、「推し」がいる女たちのストーリー。
2022.01.25
ニューノーマルな男と女
感染症の流行により、私たちの生活は一変してしまった。 自粛生活、ソーシャルディスタンス、リモートワーク。 東京で生きる人々の価値観と意識は、どう変化していったのだろうか? これは”今”を生きる男女の、あるストーリー。
2022.01.19
生まれながらに不平等
人間は「生まれながらに平等」である。 これは近代社会における、人権の根本的な考え方だ。 だが一方で”親ガチャ”が話題になっているように、人間は親や生まれる場所、育つ環境を選べない。 事実、親の年収が高いほど、子どもの学力が高いこともデータによって証明済みだ。 私たちは生きていくうえで、多くの「生まれながらに不平等」な場面に遭遇してしまう。 中流家庭出身の損保OL・若林楓(27)も、東京の婚活市場で、不平等さを数多く実感することに…。
2022.01.18
御曹司に恋はムズかしい
お金持ちは、モテる。ゆえに、クセが強いのもまた事実である。 そして、極上のお金持ちは世襲が多く、一般家庭では考えられないことが“常識”となっている。 “御曹司”と呼ばれる彼らは、結果として、普通では考えられない価値観を持っているのだ。 これは、お金持ちの子息たちの、知られざる恋愛の本音に迫ったストーリー。
2022.01.15
シアワセの最適解~世帯年収3,600万の夫婦~
年収が上がると比例して、私たちはシアワセになれるのだろうか―? これを語るうえで知っておきたいのが「限界効用逓減の法則」。 消費される財の数量が増加するにつれて、その追加分から得られる満足感は次第に減少するという意味の経済用語だ。 年収も実は、それと同じだと言われている。 幸福度が最も高い年収は800万円(世帯年収1,600万円)までは満足度が上がっていくが、その後はゆるやかに逓減するという調査があるのだ。 これは、世帯年収3,600万円の夫婦の“シアワセ”探しの物語だ。
2022.01.10
Miss 東大生ハンター
エリートと結婚して優秀な遺伝子を残したい。 そう願う婚活女子は多い。そのなかでも、日本が誇る最高学府にこだわる女がいた。 ― 結婚相手は、最高でも東大。最低でも東大。 彼女の名は、竜崎桜子(26)。これは『ミス・東大生ハンター』と呼ばれる女の物語である。
2022.01.08
29歳のヒエラルキー
29歳。 それは、女にとっての変革の時。 「かわいい」だけで頂点に君臨できた女のヒエラルキーに、革命が起きる時── 恋愛市場で思うがままに勝利してきた梨香子は、29歳の今、それを痛感することになる。 ずっと見下していた女に、まさか追いつかれる日が来るなんて。 追い越される日が来るなんて。
2022.01.04
逆玉男子
「愛ではなく、金目当てで結婚するのは女性だけだ」という考えは、もうひと昔前のものなのかもしれない。 男にだって“玉の輿願望”があると、私たちはなぜ気づかなかったのだろう。 これは逆・玉の輿で成り上がりたいと願い、夫婦になった男と女の物語。 あなたの周りにも、逆玉狙いの男がいるのかも…?そこのお嬢さんも、どうぞお気をつけて。
2022.01.04
あのコはやめて
「あのコは、やめた方がいい」 恋人との交際を友人から反対されたら、あなたはどうしますか。 愛する人を、変わらずに信じ続けられますか。 そして、女が隠す“真実”とは…? これは、愛と真実に葛藤する男の物語。
2022.01.03
この結婚、間違ってた?
「やめるときも、すこやかなるときも、あなたを愛する」と誓ったはずなのに…。 “やめるとき“は、愛せないのが現実。 思い描いていた結婚生活とは程遠く、二人の間に徐々に生じ始める不協和音。 「こんなはずじゃなかった」と不満が募ったとき、そもそも「この結婚、間違ってた?」とふりかえる。 あなただったら、この結婚生活やめる?それとも…?
2022.01.03
土日に会えない男
女は、会っている時間に愛を育み、男は、会えない時間に愛を育てる…!? 平日は全力で働き、週末は恋人と甘い時間を過ごす。 それが東京で生きる女たちの姿だろう。 でも恋人と、“週末”に会えないとわかると、「いったい何をしているの?」と疑心暗鬼になる女たち。 これは、土日に会えない男と、そんな男に恋した女のストーリー。
2022.01.02