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神楽坂のしっぽり和食らしい日本酒のつまみ
大人デートにちょうどいい、神楽坂でしっぽり和食
神楽坂に行くなら、やっぱり“お忍び感ある和食”が一番の選択だ。 石畳の先にあるお店に向かう工程までも楽しい、大人デートにぴったりな名店をご紹介。
2023.02.25
29歳のグレー
29歳―。 それは、節目の30歳を目前に控え、誰もが焦りや葛藤を抱く年齢だ。 仕事や恋愛、結婚など、決断しなければならない場面が増えるにもかかわらず、考えれば考えるほど正解がわからなくなる。 白黒つけられず、グレーの中を彷徨っている彼らが、覚悟を決めて1歩を踏み出すとき、一体何が起こるのか…。
2023.02.23
もう1人の私
貴方は、自分の意外な一面に戸惑った経験はないだろうか。 コインに表と裏があるように、人は或るとき突然、“もう1人の自分”に出会うことがある。 それは思わぬ窮地に立たされたときだったり、あるいは幸せの絶頂にいるときかも知れない。 ......そして大抵、“彼ら”は人を蛇の道に誘うのだ。
2023.02.22
寒い日の飲み会は水炊きかもつ鍋
やっぱり人気!もつ鍋or水炊き、どっちで飲もう?
冬に人気の二大鍋といえば、もつ鍋と水炊き。 さあ、みんなで集まる、今年の忘年会はどっちの鍋にする? 六本木のもつ鍋の有名店や、三宿の隠れ家的な水炊きまで、東京の人気店を一挙にご紹介!
2023.02.10
婚活は、ゴルフ場で
空前のゴルフブームが到来している今、ゴルフは男女の出会いの場としても有効だ。 30歳を目前に、いい出会いがなく焦りを感じていた森脇那月(29)も、ゴルフを始めたが…。 東京のゴルフコミュニティーに、ヒエラルキーが存在することを知る。 同じ思惑を抱く女性たちが集うこのコミュニティーで、那月は最後まで勝ち抜き、理想の男性を捕まえることはできるのか―。
2023.01.30
港区デイゲーム
人生のステージが変わるたび、女の友情はカタチを変える。 そしてドラマの舞台も…。夜の港区から、昼の港区に変わるのだ。 20代は深夜の西麻布で、30代は昼の麻布で。女たちは時に嫉妬し、時に優越感に浸る。 これは大人になった女たちが港区で繰り広げる、デイゲーム。
2023.01.28
ポン女
あえて飲まない"ソバーキュリアス"が流行っている今。 でもやっぱりシャンパンが好き! 港区界隈に夜の帷が下りる頃、あちこちで「ポン!」と軽快な音を立ててシャンパンが開く。 そこに突如として現れる美麗な1人の女がいる。 彼女の名は、天堂麗香。人呼んで「ポン女」。 港区とシャンパンをこよなく愛し、この地の治安と経済の発展のために生きる伝説の女。 今夜、港区のどこかでシャンパンを開栓してみたら、わかるはず! きっと、彼女は現れる…。
2023.01.19
東京23区夫婦
「結婚しない男女が増えている」と言われる昨今。しかし東京の婚姻率は人口1,000人当たり5.5%で、なんと全国1位を誇っている。(※『令和2年 東京都人口動態統計年報』) 特に「東京都区部」と呼ばれる東京23区は、その中枢を担っているのだ。 ただ、結婚すればそれだけで幸せなのだろうか? 東京23区内は、エリアによって生活している人たちの特徴が全く異なり、価値観や悩みも違う。 それぞれの区に生息する夫婦が抱える、苦悩や問題とは…?
2023.01.16
ホテルでおこもりステイする部屋
“ホテルでおこもりステイ”が大人デートに最高の選択だ
恋人とのデートの選択肢として、“都内のホテルにおこもり”は東京の遊びなれた大人ならではのプランだ。 ホカンスがブームとなり、スパやサウナなど、過ごし方も多様になっている。大切な相手と、ゆったりとしたステイを楽しんでほしい。 ※「ホカンス」とはホテルに泊まりバカンスのように過ごすことを意味する「ホテル」と「バカンス」の造語
2023.01.10
The WATCH
スマートウォッチが全盛の今、あえてアナログな高級時計を身につける男たちがいる。 世に言う、富裕層と呼ばれる高ステータスな男たちだ。 ときに権力を誇示するため、ときに資産性を見込んで、ときに芸術作品として、彼らは時計を愛でる。 ハイスペックな男にとって時計は、価値観や生き様を表す重要なアイテムなのだ。 この物語は、高級時計を持つ様々な男たちの人生譚である。
2023.01.05
恵比寿Sisters
「女の敵は女」 よく言われる言葉ではあるが、これは正しくもあり間違ってもいる。 女の友情は、感情が共鳴したときに強くなる。逆に感情が衝突すると亀裂が生じ、情も憎しみへと変化する。 この亀裂をうまく修復できなったとき、友人は敵となる。 だが、うまく修復できれば関係性は、より深いものになる。 ここに、性格が正反対のふたりの女がいる。 ひょんなことから東京のど真ん中・恵比寿で、同居を始めたことで、ふたりの運命が回りだす…。
2023.01.04
トラップ~嵌められた男と女~
恋に落ちると、理性や常識を失ってしまう。 盲目状態になると、人はときに信じられない行動に出てしまうものなのだ。 だからあなたもどうか、引っ掛かることのないように…。 恋に狂った彼らのトラップに。
2023.01.03
妻と女の境界線
結婚したら、“夫以外の人”に一生ときめいちゃいけないの? 優しい夫と、何不自由ない暮らしを手に入れて、“良き妻”でいようと心がけてきた。 それなのに・・・。 私は一体いつから、“妻であること“に息苦しさを感じるようになったんだろう。
2023.01.02
夫と私とサチ子
高学歴・高収入で、性格もよい男性を捕まえることができたから、幸せ……。 そんなことを言っていられるのは、“婚姻届を出すまで”かもしれない。 ハイスペックといわれる男性は、小さなころから母親に大切に育てられていることが多い。 それゆえ、結婚してから、子離れできていない母親、マザコン夫の本性が露呈することもある。 これは、最愛の夫・将暉(30)と結婚した春乃(29)が、強烈な個性を放つ義母・サチ子と対峙していくストーリーだ。 あなたは、この義母に耐えられますか―?
2023.01.01
ごめん、今日も遅くなる。
「あんなに優しかったのに、一体どうして?」 交際3年目の彼氏に突然浮気された、高野瀬 柚(28)。 失意の底に沈んだ彼女には、ある切り札があった。 彼女の親友は、誰もが振り向くようなイケメンなのだ。 「お願い。あなたの魅力で、あの女を落としてきてくれない?」 “どうしても彼氏を取り戻したい”柚の願いは、叶うのか――。
2022.12.31
マウンティング・ポリス
マウンティング。 本来は動物が「相手よりも自分が優位であること」を示そうとする行為のことを言う。 しかし最近、残念ながら人間界にもマウンティングが蔓延っているのだ。 それらを制裁すべく現れたのが、財閥の創業一族で現在はIT関連会社を経営する、一条元(はじめ)。通称・ジェームズだ。 マウンティング・ポリスとも呼ばれる彼が、今日戦う相手とは…?
2022.12.30
ハッピーエンドの行く先は
「2人は、幸せに暮らしました。めでたし、めでたし」 …本当に、そうでしょうか? 今宵、その先を語りましょう。 これは「めでたし、めでたし」から始まる、ほろ苦いラブ・ストーリー。
2022.12.27
松坂由里香の奇妙な婚活
松坂由里香は、パーフェクトな女。 美貌。才能。財力。育ち。すべてを持つ彼女は、だからこそこう考える。 「完璧な人生には、完璧なパートナーが必要である」と。 けれど、彼女が出会う“未来の夫候補”たちは、そろいもそろって何やらちょっとクセが強いようで…? 松坂由里香の奇妙な婚活が、いま、幕を開ける──。
2022.12.26
タクシー・ドライバー 〜柊舞香〜
東京…特に港区は、ウソにあふれた街。 そんな港区を走る、すこし変わったタクシーがある。 ハンドルを握るのは、まさかの元・港区女子。美しい顔とスタイル。艶のある髪。なめらかな肌…。 乗客は皆、その美貌に驚き、運転席の彼女に声をかける。 けれど、彼女と話すには、ひとつルールがあった。 「せめて乗車中はウソ禁止です」 乗客たちは、隠れた本音に気づかされていく――。
2022.12.16
初デートの決め手になる店
初デートで決め手になる店
初デートでのレストラン選びは、今後の展開を大きく左右する。 カジュアルすぎはNO。かといって、肩肘張るのもNO。料理のクオリティの高さは言わずもがな。 そんな、ちょうどいい塩梅のお店を探すのは意外にも難しい。 そこで今回は、初デートの雰囲気を良くしてくれる名店をピックアップ。 美味しい料理とともに楽しい時を過ごせて、きっと2回目のデートにつながるはずだ!
2022.12.14
私にふさわしいオトコ
『20代のうちに結婚したほうがいい』 一昔前の価値観と言われようとも、そう考える女性も少なくはない。 そんな焦りにとりつかれ、30歳目前でスピード婚をした広告デザイナー・穂波。 しかし穂波は、すぐに後悔することになる。 「なんで私、焦ってプロポーズをうけてしまったんだろう」 私にふさわしい男は、この人じゃなかった――。
2022.12.09
令和の玉の輿ガール
お金も時間も自由に使える優雅な生活に憧れ、誰もが夢見たことのある“玉の輿婚”。 だが、実際にどう出会い、結婚したのかをリアルに知ることは難しい。 そこで、今回は超玉の輿婚をした女性に根掘り葉掘りインタビュー取材を敢行。 出会いから結婚の決め手までを、夫妻それぞれのお話を聞いてみた。 そこでわかったのは、従来の玉の輿婚のイメージと現代とでは夫婦像や求める条件が変わってきていること。 では、“令和の玉の輿婚”とは一体?
2022.12.03
東京Monster
「あの子…フツーじゃない!」 そんな風に言われる女たちが、あなたの周りにもいませんか? ー どうしても、あれが欲しい… ー もっと、私を見て欲しい… ー 絶対にこうなりたい…! 溢れ出る欲望を抑えられなくなったとき、人間はときにモンスターと化すのです。 東京にひしめくモンスターたち。 とどまることを知らない欲望の果て、女たちが成り果てた姿とは──?
2022.11.29
じゃあ、奪っちゃえば?
― イイ男はすでに売約済み ― 婚活戦国時代の東京で、フリーの素敵な男性を捕まえるなんて、宝くじに当たるくらい難しいと言っても過言ではない。 待っているだけじゃ『イイ男』は現れない。 超絶ハイスペックな男性が寝顔に惚れ、キスで目覚めさせてくれてゴールイン…なんて、おとぎ話もいいところ。 現実は、うっかり寝ている間に誰かにさっさと取られてしまう。 これだと思う人を見つけたら、緻密な戦略を立ててでも手に入れる価値がある。たとえその人に、彼女がいても…。
2022.11.20