六本木なのに生牡蠣が1ピース150円!女性が殺到する超コスパオイスターバー発見!

目の前のカウンターで焼かれる「焼き牡蠣」の香り、たまらない!

香ばしくなって旨味が凝縮する「焼き牡蠣」も!

火を通すことでさらに甘さが増した、「焼き牡蠣」や「蒸し牡蠣」も忘れずに。

生でも十分に濃い味が、炭火で焼くと牡蠣本来の香りが際立ち、身がふっくらとして旨みが増す。

ぎゅっと旨みが凝縮された、ぷりっぷりの蒸し牡蠣

身がふっくらぷりぷりになる「蒸し牡蠣」も!

シンプルに牡蠣の塩見と旨みを味わえる「蒸し牡蠣」。弾力のあるぷりっぷりの食感と、蒸すことで殻の上にたっぷり滲み出た牡蠣のスープを余すことなく堪能したい。

余計な臭みや雑味が一切なく、完全な牡蠣エキスだけを味わうことができるぞ。この大きさ、クオリティで1個150円とは驚きのコスパだ…!

知内産の「青ツブ貝焼き」も1個150円で味わえる

牡蠣だけじゃない、サイドメニューにも注目。仕入れによっては牡蠣以外の貝類も食べることができる。

この日は猿払産のホタテ、知内産の青ツブ貝、さらにムール貝やハマグリの酒蒸しなどがラインナップ。

「クリームチーズのわさび漬け」

「クリームチーズのわさび漬け」や「じゃがバターの塩辛のせ」、「タコときのこのマリネ」など、牡蠣の合間につまみたい酒の肴も充実している。

「じゃがバターの塩辛のせ」

「タコときのこのマリネ」

牡蠣が売り切れた時点で営業終了してしまうからご注意を。予約時に個数を伝えておくと多く仕入れてくれるから安心だ。

お酒を飲みながらお腹いっぱい牡蠣を堪能しても、ひとり3,000円~4,000円程度というリーズナブルな価格設定が口コミで広がり、客が客を呼んでいる。

真の牡蠣ラバーなら行かない訳にはいかない。旨い牡蠣をお腹いっぱい食べたい!という時は是非足を運んでほしい。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

この記事へのコメント

Pencilコメントする

コメントはまだありません。

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ
Appstore logo Googleplay logo