新宿駅から徒歩5分以内!仕事帰りでも妥協しない貴方に贈る珠玉の8軒

最も駅近な店が、新宿で最もクールなスポットに
『SALON BUTCHER & BEER』

南口から1分

新宿が変わったというが、その本丸がまさにココ。昨年3月に開業した『NEWoMan』内にあるビアレストラン『SALON BUTCHER & BEER』は、毎夜、仕事終わりのOLやサラリーマン、海外からの旅行客で大賑わいだ。

予約は受けておらず、オープンスペースのため、アペ使いや一杯だけという人も多く、回転は意外に速い。

自家製パテ、ソーセージ2種、生ハム、ピクルスが入ったシャルキュトリー盛り合わせ¥2,600。スッキリとした味わいの長野志賀高原のミヤマブロンドでぜひ

南青山『ローブリュー』の櫻井信一郎シェフ監修による自家製シャルキュトリーやソーセージがメインで、盛り合わせはもちろん、単品で楽しめるフレキシブルさが人気の理由。

また、生ハムやサラミはバスク産の最高級品を使うなど、駅近だからといって味に妥協はない。

バーニャカウダ¥1,200は10種の野菜を、デスペレットがピリリと辛いソースでいただこう

女性には野菜スティックや焼き空豆など、ヘルシーメニューも充実。料理の見た目の美しさにも定評があり、女性客が急増中だとか。カジュアルな空間だけに、クラフトビールやワイン片手に同僚や部下とのライトなコミュニケーションにも最適。

どれだけ酔っても駅は目の前というのが、またうれしい。まさに、いまの新宿を象徴する一軒と言えるだろう。

確かな仕事、そして圧倒的な接客で魅了する名店
『鳥茂』

南口から4分

新宿が現在のように栄えるとは誰も思っていなかったであろう、昭和24年。戦後、人々が復興を目指して立ち上げた闇市で、初代が創業。貴重なタンパク源である、豚のもつ焼き店はたちまち栄えた。

欲しい部位が思うように手に入らない状況を逆手に取り、複数の部位をパズルのように組み合わせた「混合」や、今ではどの店でも見かける「ピーマン肉詰め」は初代の発案だ。

左より、混ぜものなしで内臓肉のみで作る「つくね」¥300、エッジの美しさが鮮度を物語る「レバー」¥500、1頭から1本分しか取れない「上シロ」¥1,200

現在の店主・酒巻祐史氏は、三代目。毎夜客が詰めかけ活気に溢れる店内で、最もキビキビと動き、優に20名はいる従業員たちの陣頭指揮を執る。

67年前から継ぎ足して使っている伝統のタレを纏わせた串を焼きつつも、細かいことだがカシス割りのリキュールは必ず自ら注ぐなど、馴染みの常連客のため、そして、この店に憧れて新たに訪れる若い客のためにも“ 鳥茂らしさ”を守る努力を、決して怠らない。

左より、様々な部位を組み合わせた「混合」¥400、「ピーマン肉詰め」¥400

創業当時とは様変わりした街にあって、『鳥茂』も建物こそ近代的になりはしたが、初代からの志が継承されている。ひっきりなしに鳴る電話や、当日の席を待つ人々の列がそれを物語る。

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