出汁巻き卵をパンにサンド!?新感覚の“和サンド”が食べられる店5選

築地 シーフードサンド(¥1,450、テイクアウト¥900)はスープ、デザート、お茶付き

上質な海苔はパンにも合う!
『寿月堂 銀座 歌舞伎座店』

『寿月堂』を運営する丸山海苔店は、三ツ星の鮨店御用達でもある海苔の老舗。そんな海苔店で働く人たちは、普段からパンと海苔を一緒に食べることが多く、その相性の良さを知っていたとか。そこで、3年前に『寿月堂』がオープンする際に、海苔サンドイッチのメニューを考案。

マヨネーズと柚子胡椒で和えたアボカド×マグロ、明太マヨとはんぺんなど、具材自体も和素材とし、バター代わりに青海苔を含む“こんとび海苔”を敷いている。この海苔が味の強い具材に負けない磯の風味をもち、全体の一体感が絶妙によい。

歌舞伎観劇やお花見など和のイベントにもぴったりの、日本にしかないサンドイッチである。

サンイッチに使われる“こんとび海苔”は、青海苔の混ざった野趣あふれる味わいの海苔。丸山海苔店の自慢の逸品であり、多くの高級寿司店でも愛用されている。

和の趣が落ち着く空間。歌舞伎座の中にあるので、歌舞伎鑑賞の後に足を運んでみては?

元祖和サンドは天丼派生のサンドイッチ!
『蔵前いせや』

蔵前の老舗天ぷら屋『いせや』のテイクアウトメニューとして好評なのが、天丼の具をそのままパンに挟んだ“天サンド”(¥920)。もとはまかない飯だったこのサンドイッチを常連に出したところ絶賛され、17年前から販売を始めた。

具材は大きな海老2匹とイカ天で、それを天丼の甘辛いたれにつけパンに挟んでいる。『いせや』は衣が美味しいことで常連をもつ店で、卵を多めにして高温のごま油で揚げた衣は油切れがよくもたれず、パンとの相性もよい。

素朴な味わいで、一度食べるとまた食べたくなる天サンドは、元祖和サンドともいえる良品。幅広い世代に愛される下町の味である。

この提灯が目印。天サンドはテイクアウトのみ。要予約なので、事前にご一報を!

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