一人あたり¥5,000の予算と言われたら焼鳥がイイ! 安くて、美味い最新焼鳥店7選

おまかせコース¥6,500、1本で勝負。1年以上試行錯誤して完成したつくねは、門外不出のタレでいただく

大阪の名店が進出。我流の技法で焼く至極の焼鳥
『鳥蔵』

恵比寿

大阪ミナミで30年間暖簾を掲げた名店が、東京に移店。メニューは大阪同様で、関東では珍しい尻皮なども。焼き場に立つのは、堅物頑固者で名の通った大将の田那邊八郎さん。串打ちは食べやすさと美しさを意識。

“ 炙る” のではなく“焼く”ことを信条に、炭火で絶妙に焼き上げる。熟練の手つきと渋い表情に、これまた串への期待が高まる。焼鳥の基本を踏襲した「外はカリッ中はジュワ」の味わいは、親しみやすくもどこか特別。これぞ、大将が追求する“極上の庶民の味”である。

名物の皮ねぎは、鶏皮がたるまないように串で皮を押さえながら巻きつける

皮のパリパリ食感とねぎの甘さ、炭の香ばしさが三位一体に

御年80歳になる大将。焼き台を離れると、大阪のおっちゃんらしいユーモア溢れるトークも飛び出す

カウンター席はカジュアル系接待にも最適

自慢の焼鳥3種は、右から、「ささみのさび焼」、「伊達鶏のだき身」、「極上レバー」

部位ごとに厳選した鶏肉を使った究極の味わい
『えびす坂 鳥幸』

恵比寿

上質な空間で焼鳥が食べられる鳥幸が、2016年秋に恵比寿ガーデンプレイスタワー38Fにオープン。八ヶ岳地鶏、大山鶏など部位ごとに鳥を使い分け、それぞれに究極の味わいを追求している。

例えば、レバーは前日に絞められたばかりの新鮮な大山鶏を使い、クリーミーな味を実現。とろりと煮詰めたタレが絶妙にからんで、食感との調和を生んでいる。串は頭の方を大きくし、塩加減も調整されているため「1人1串で頭からパクっと食べてほしい」そう。流儀に従えば幸福な1串が味わえる。

「伊達鶏のだき身」は、胸肉を皮で抱くように覆って、ジューシーになるように

山型にこんもりと丸みを持たせるように串打ちすることで余分な脂が落ちる

焼き台は温度別に炭を配置し、串ごとに焼き方を変えている

カウンター席のなかに焼き台があり、職人の手仕事ものぞける

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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