大人の目黒 Vol.3

目黒に大人のグルメあり!わざわざ行く価値がある絶品肉ビストロ

「前菜盛り合わせ」(2人前 2,970円)(写真左上から時計回りに)「豚肉のテリーヌ」、「白レバーのムース」、「ピクルス」、「豚のタンのコンフィ」、「和牛のハツ」、「サーモンのマリネ」、「湘南野菜のサラダ」

シェフの実力を堪能できる前菜盛り合わせは必食

ジビエ料理を得意とする中井シェフ。どの料理も素材の味を活かすだけでなく、底力まで引き出している。今回は前菜1品、メイン2品の肉料理を紹介しよう。

まずは「前菜盛り合わせ」。「豚肉のテリーヌ」は、愛農ナチュラルポークを使用。鶏レバーや4~5種類のスパイスを混ぜて作られている。低温でゆっくりと火入れをした「和牛のハツのカルパッチョ」など、ワインが進む7種が味わえる。

肉の間にサラダやサーモンのマリネで箸休めができるのも嬉しい一皿だ。

「沖縄アグーバラ肉のコンフィ」(3,150円)

コレを食べずして帰ったら後悔間違いなし

「沖縄アグーバラ肉のコンフィ」は、同店の名物とも言える一品である。塩、スパイス、ハーブでマリネした豚バラ肉を、ゆっくりと低温お油で5~6時間程かけて煮込み、最後に遠赤の火でじっくりと火を入れて完成。丸2日間かけて仕上げられる一品だ。

「沖縄アグー豚」は、カリッとした皮の香ばしさと、ジューシーな脂のバランスが絶妙で、どんどん食べ進められてしまう。

また、コンフィの下には、レッドムーンという甘めのじゃがいもを使用した薫製をかけたマッシュポテトも絶品で、お肉とソースを絡めながら味わいたい。

「ロニョン・ド・ヴォー(仔牛の腎臓)」()

中井シェフの技が光る!ロニョンの香り

独特の香りが楽しめる「ロニョン・ド・ヴォー(仔牛の腎臓)」も食べるべき一品である。ロニョンは、香りの強い部位。ニンニクとタイムをたっぷりと使用し、ロニョンのもつ香りを引き立て、臭みは消していく。そこに、バターを焦がさないように香りだけがつくようムニエルしていく。

ロニョンの下には、「トランペット ド ラ モール」、「シャントレル」、「ピエドムートン」といったフランス産のキノコも添えられている。鶏手羽を使用して作られたソースもぬかりなく、ロニョンの味を引き立てている。

ひとつひとつの料理が個性的な同店では、合わせるワインもスタッフやシェフと好みを相談しつつ選ぶのが楽しい。グラス(620~1620円)は、種類の異なるものを日替わりで提供。ワインリストも頻繁に入れ替えを行っており、いつ来ても新しいペアリングが楽しめる。

ほろ酔いになった帰り道は迷わずタクシーで。「もう少し飲まない?」と誘いやすい距離感がありがたい。駅から離れているのが恋のスパイスになるレストランなのだ。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。



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