世界中で最も”いちご”を消費する国、日本!老若男女問わず、多くの人に愛される”いちご”の魅力をギュッと凝縮し楽しむイベントが、本日2/3(金)から横浜赤レンガ倉庫にて開催される。
今年で第5回をむかえる「Yokohama Strawberry Festival 2017(ヨコハマ ストロベリー フェスティバル)」は、横浜でひと足早く春を感じられるイベントとして、年々人気が高まっている。昨年は、イベント開催期間9日間で、約22万人以上が来場。(※1)思い思いに”いちご”を満喫した。さっそく今年のイベント詳細をご紹介していこう。
(※1:数値は、横浜赤レンガ倉庫2号館の来館者数より)
ブランドいちご、いちご産直販売、いちごスイーツetc...様々なアプローチで‟いちご三昧”
回数を重ねるごとに進化を遂げる「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル」。5回目をむかえる今年は、メイン会場の特設テントにて展開されるいちごマーケットや、ブランドいちごのサンプリング、地元横浜のいちご農家による直売、フルーツアートのワークショップなど、あらゆる角度からいちごを満喫できるイベントとなっている。
いちご好きの彼女を伴っての週末デートから、ご家族連れ、スイーツ大好き女子ツアーなど、多くの人が楽しめるイベントだ。
過去最多出店数の「いちごマーケット」
イベント会場内特設テントに設けられる「いちごマーケット」では、初出店となる3店舗を含む、過去最多の18店舗が集結。
各店がこだわり抜いた、イベント限定のいちごスイーツや、フレッシュいちご、いちごの雑貨などを販売する。
フェスティバルの雰囲気が、いちごで春めいてはいるものの、まだまだ寒い時期。特設テント内に設けられたイートインスペースを上手くご活用いただき、いちごを堪能しよう。
■いちごマーケット出店店舗のオールラインナップをご紹介
※価格は全て税込