超一流シェフたちがハマる逸品!プロが薦めるテイクアウトグルメ6品

  • スゴ腕シェフが「完璧!」と称賛するローストチキンを自宅で。テイクアウトは1羽から販売。レモン、マスタード付き

  • ポール・ポキューズ氏、ジュエル・ロブション氏の下でフレンチの修業を積み、浅草駒形にモダンフレンチ『ナベノイズム』を開店。料理に雷おこしやそばがきなどを取り入れた、斬新なプレゼンテーションが話題に

  • 熟練の職人が丁寧に手焼きする、もっちり皮のひと口どら焼き。鮮度を重視するゆえ日持ちは常温で2日と短いが、そのぶん味は折り紙付き

  • モダンなつくりの中に伝統の味を調和させるスタイルは、パリで高く評価され、なかでもマカロン、ショコラの評価は高い。パリでの抹茶ブームの火付け役になるなど、情報発信型の新しいパティスリーを目指す

  • 北海道産の素材にこだわった、わさびの辛みが際立つ高級たらこ。塩分控えめで粒がきめ細かくしっかり

  • 18歳で「山の上ホテル」に入社し、『てんぷらと和食 山の上』で修業を始める。23歳で料理長に就任し、以後20年余りの間、同店の名声を築き上げる。91年に独立し、銀座に「てんぷら近藤」を開業

  • そのまま食べるのはもちろん、電子レンジで温めても美味。ふわふわプリプリ食感が他と一線を画す

  • 祖父は和食の料理人、母は栄養士という環境で育つ。服部栄養専門学校を卒業後、都内複数の店で修業。仏マルセイユの『Le Petit Nice』や『カンテサンス』を経て、2015年に魚介専門フレンチ『アビス』をオープン

  • エビを甘辛く味付けて、干し上げたものをじっくり焼き上げている。絶妙食感と旨みがクセになる

  • TVレギュラー番組や連載など多数出演し活躍する一方、企業との商品プロデュース・レシピ開発も多く手がけている。最新料理本『男を満たす最強の手料理』(文響社)好評発売中

  • いちじくは無農薬で育てられ、環境に配慮して栽培されている

  • フランスの国家調理師資格(C.A.P)を取得後、パリのレストランで研鑽を積み帰国。書籍や雑誌等で製菓から料理まで幅広い分野で活躍。『大人のほろ酔いスイーツ』(産業編集センター)など著書多数

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