本日から！今年最後の北海道展は溢れんばかりの肉に海鮮。北のグルメはやっぱり豪華すぎる

【肉派】
「年末の豪華弁当 士幌黒牛の部位食べ比べ」3,996円

『れすとらん伽羅』（函館）
※各日限定50

見渡す限り肉がドーン！
こちらは、士幌黒牛のサーロイン、ランプ、イチボ、内モモ焼肉ハンバーグと道産牛ローストビーフ、国産牛たん煮込みが入った、豪華部位の食べ比べ弁当。

肉ラバーは絶対チェックしたい一品！

【肉・魚介どっちも！】
「和牛モモ・ヒレ・熟成牛サーロインと海鮮弁当」4,860円

『清味屋』（帯広） ※数量限定

肉も海鮮も両方好き、わがままなあなたにはこちらのお弁当！人気のドライエイジングビーフのほか、和牛の部位の食べ比べもできてしまう。

北海道展で大人気の『清味屋』が提供する味に間違いはない！

【カニ派！】
「三大かに豪華食べ比べ弁当」3,500円

『北海工房』（札幌）

北海道の雄大な自然の恵みが育んだ、選りすぐりの海鮮弁当が自慢の『北海工房』は、「三大かに豪華食べ比べ弁当」を提供！たらば、ずわい、毛ガニを豪快に盛りつけた。

お口の中が、幸せ味でいっぱいになるだろう。

【年末年始のご馳走に！豪華カニまつり！】
「毛ガニ（ボイル、1杯500g、冷凍）」5,400円など

『三共岡部水産』（札幌）

毛ガニ、ズワイガニ、たらばガニに、うに、あわび、ほたて！ご馳走の代名詞とも言える、旬の海の味がてんこもり！なんと、太平洋日高沖で獲れた毛ガニも、茹でて北海道から直送してくれる！（数量限定）

初日の12/20は、活きたままの毛ガニも登場、これは行くしかない！

【イートインで握りたてを！】
「年末豪華食べ比べ握り（味噌汁付き）」3,780円

『鮨のぶ』（札幌）
※12/25（日）まで。各日30食限定

やっぱり寿司が好き！そんなあなたには「豪華握り寿司」を。一年の締めくくりは、“希少な素材”を使った豪華にぎり寿司を召し上がれ。

1万匹に1～2匹しか獲れない超高級魚で、幻の鮭と呼ばれる“鮭児”、漁獲量が少なく、知る人ぞ知る葡萄色の“ブドウエビ”など、希少な素材を握り寿司で味わえる。

【イートインでアツアツを！】
「特製チャーシュー味噌らーめん」1,242円

『武蔵』『山嵐』『飛燕』（札幌）
※各日100食限定。12/26（月）からはメニューが変更

北海道グルメでやっぱり欠かせないのが「ラーメン」。札幌の人気ラーメン店が夢のコラボレーションが実現したのだ。
人気3店がタッグを組んだスペシャルラーメンを、イートインコーナーにて提供する。

麺は、モチモチ食感が特徴の北海道産小麦100％、風味豊かな特注麺。スープは、豚骨を長時間じっくり煮込んだ濃厚な仕上がりで、特製白味噌との相性もピッタリ！そこに、豚バラチャーシュー3枚と、長時間煮込んだ珍しい豚軟骨を豪快にトッピングした。見た目も味も豪華なラーメンだ。

今回タッグを組む人気ラーメン店はこちら！

『武蔵』：道内産のゲン骨（豚骨）・豚足・鳥ガラや野菜をじっくり弱火で4時間。透明なスープはあっさりなのに、コク深い。その風味を最大限に活かすため、中華鍋にラードとニンニクを敷き、スープも野菜と一緒に強火で炒めるというこだわりを見せる。

『山嵐』：厳選した道内産のトンコツのみを使用したスープは、うまみが出るまでコトコト10時間以上じっくり時間をかけて調理。余分な脂を捨てながら出来上がったスープは、まさに同店の真髄だ。

『飛燕』：宮城県産の森林鶏の首肉と、国産の煮干を数種類に昆布・野菜を足して強火で9時間煮込んだ鶏白湯スープ。化学調味料を極力使用せず、他にはないあっさりとした仕上がりを生み出している。

ラーメンへの飽くなきこだわりをみせる人気店がタッグを組んだスペシャルラーメン！心ゆくまで堪能しよう！

【こだわり卵のスイーツ】
「エッグタルト」1個 280円 / 「キッシュ」1個 320円 / 「シフォンケーキ」1個 280円 / 「有精卵」6個 400円

『永光農園』（札幌）

来年の干支は酉年。ひと足早いが、元気でたくましいにわとりさんが育んでくれた絶品たまごを使い、たまご農家が作った絶品スイーツを、松坂屋上野店にて初めて販売する。

自慢の有精卵で作られる「エッグタルト」や「シフォンケーキ」のほか、有精卵の販売も行われる。

永光農園の美味しさの理由は？

飼育するにわとりは平飼い！自由に歩いてよく運動するため、健やかに育てることができる。また、オスとメスを混ぜて飼育することで、鶏本来の習性に従って卵を産むことを実現した。

そんな優秀な卵で作られたスイーツの数々。あったか～いお部屋でコーヒーと一緒に、ほっこりいただきたい。

【絶品フルーツのスイーツ】
「とろけるカスタードいちごパイ」1個 400円

『レ・ディ・ローマ・プラス』（札幌）

使用するのは、漁師町である函館市恵山町の「はこだて恋いちご」。温泉施設の余剰排湯を有効活用し、温泉熱＝エコエネルギーを利用して栽培されたいちごだ。甘さとインパクトのある大振りの粒に、ニヤケがとまらない。

このいちごを使ったパイのほか、温泉熱を利用して栽培された「マンゴー」を使ったプリンも数量限定で登場する。