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  • 東京のホテルを舞台に結婚式をする優越。一挙に見せます、トップホテルの結婚式事情!

    ウエディングの舞台は「丸の内1-1-1」。悠久の緑と丸の内シティビューに抱かれて『パレスホテル東京』

    女性デザイナーがデザインしたチャペル。包み込むようなやさしさは繭に見立てた空間が醸し出すもの。窓外に広がるランドスケープは挙式を見守る参列者の心をつかむものになるはず

    ~東京の美しさと魅力を存分に堪能するウエディング~

    名門「パレスホテル」がドラマチックに生まれ変わって早4年。そのウエディングのクオリティで、女性達から熱い視線を集め続けているのをご存知だろうか。

    まず、何もかもがフォトジェニックである。チャペルは広大な緑地と丸の内シティビューがパノラマに広がる空間。ふたりの神聖な誓いをやさしく包み込むようなフォルムが印象的だ。

    バンケットは窓の向こうの壮大な景色を活かした設計。メインバンケットの「葵」は、床から天井まで高さ7mのピクチャーウィンドウから丸の内の街並みと緑を一望する。隣接するホワイエ空間も贅沢に取られており、ウェルカムタイムからエレガントなひとときを約束する。

    2階の高さから望む窓の向こうの木々に呼応するように、パーティ空間にも木立が続いているように思わせるストーリー性の高い装花。「葵西」着席90~120名

    装花や衣裳などのソフト面の充実にも目を見はる。それらを束ねてふたりの理想を形にするのがプランナーの力量だ。たとえば装花なら、プランナーがマッチングを考えてフラワーデザイナーを推薦する。

    個性の異なる提携先2社からセレクトできるのもここならではの選択肢の多さだ。その他のウエディングアイテム等も備えており、打ち合わせで細やかな調整を重ね、思い描く通りのウエディングが完成する。

    ベーシックも盤石だ。雨の日も東京駅から濡れずに歩けるロケーション。東京メトロ大手町駅直結。とくに遠来のゲストにはアクセスも重要なポイントになる。語り継がれてゆく美しいウエディングはゲスト満足度もすこぶる高い。一度足を運んで確認されたし。

    国内外の賓客をもてなしてきた伝統のメニューを再編成した婚礼料理。貴賓室のようなバンケット「桔梗」限定で、28名までのプライベートウエディングのみ対応

    アフターウエディングの朝食はルームサービスで、昨日の余韻と一緒にじっくり味わいたい

    グランドレジデンスをコンセプトにした客室。和田倉噴水公園に面した写真の「デラックス」タイプならバルコニーもあり、恵まれたロケーションを満喫することができる

    パレスホテル東京

    千代田区丸の内1-1-1
    03-5208-5071(ウエディングサロン)
    ※火曜定休(祝祭日除く)
    www.palacehoteltokyo.com/wedding

    【Information】
    プレミアムブライダルフェア
    1/22(日)、2/12(日)、3/12(日)
    9:00 ~、14:00~
    ※詳細はHPをご覧ください

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