2016年のブームは『客に焼かせない高級焼肉』!店主の肉愛を堪能できる都内厳選3軒

肉の目利きである鄭さんが焼いてくれる、この安心感がたまらない

焼肉の名人が手ずから焼くから美味は必然
『ホルモン船 ホールちゃん』

新大久保

肉もさることながら、さらに上手に焼くのが難しいとされるのが、ホルモン。食べ頃がわからなくて、じっくり焼いたら硬くぱさぱさになってしまった、あるいは、どちらの面から焼いたらいいのかわからないなど、悩んでいる人も多いだろう。

だから、店主の鄭 寿福さんは8年前の開店以来、お客に肉やホルモンを触らせないスタイルを貫く。「だって上手に焼けないでしょ~?」。御意!

焼いたタン(左)とハラミ(右)は厨房で切ってからそれぞれ生胡椒&フライドオニオン、ネギをかけて仕上げを

そんな鄭さんの焼き技や食べさせ方も、日々進化を続けている。たとえば、分厚いカットのタンやハラミ、火の通りにくい形状のホルモンは、蓋をかぶせて蒸し焼きにする。

また、最近好評だというのが、出汁と魚醤を効かせてメレンゲ状に泡立てた卵をつけて食する、焼きしゃぶ。こちらは盤面の大きい薄切りロースを鄭さんがさっと焼き、器に入れてくれる。

巣で餌を待つヒナ鳥さながら、口を開けて待っていれば、ベストな焼き加減の肉がやってくる!

鮮度の良さが一目瞭然の、ハリがあって艷やかなホルモン

焼きしゃぶには、この日は短角牛が

テーブルはわずか4卓。つまり4組で満席につき、予約は早めに、が吉。肉だけでなく蟹も楽しめる醤油ケジャンコース¥8,000も人気

焼しゃぶの特製だれは和風テイスト。あっさりと肉を味わえる。料理はいずれもおまかせコース¥10,000~の一例

roty2016_記事下

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