今日は独りでガッツリ行きたい貴方に贈る、恵比寿の定番B級メシ6選

高級レストランから庶民派まで、よりどりみどりの恵比寿エリアだから、思い立ったら気軽に食べられる“B-グルメ”だってもちろん充実。

ひとりでがっつり食べたくなったら向かうべきお店をここにご紹介!

写真は、基本の伊勢うどん¥600に生卵¥100をトッピングしたもの。トッピングはほかにも、天かす、とろろ昆布、のりなど全7種類が。ネギ、おかか、かまぼこはデフォルトだ

昼の顔はうどん店!
『Kitchen Bar CHI-KYU』の「伊勢うどん」600円

夜の帳がおりれば、本格カクテルと、趣向を凝らした酒肴が楽しめるバー。が、ランチタイムは「伊勢うどん友の会」もプッシュする、伊勢うどんスポットとして人気を博しているのがこちら。

伊勢出身のスタッフがいたことがきっかけで2013年から出し始めたというが、今やすっかり定着し、週3ペースで通う常連もいるほどだとか。麺とタレは、地元で人気の「みなと製麺」謹製。あらかじめ程よい硬さに茹でられている麺を、温めて供する。提供スピードが速いのも有り難い限り。

独特のふんわりと柔らかな麺が、たまり醤油ベースのタレ色に染まったら、間髪入れずに啜るべし!

唯一無二のまぜそばとは?
『まぜそば三ッ星』の「和牛まぜそば」900円

丼の上にびっしりとトッピングされているのは、ごま、ピーナッツ、バナナチップス(!)、海老、天かす、ニラ、ネギ、海苔、オニオン、山椒。何故この組み合わせなのか?

皆目見当がつかないが、丼の底のタレ、麺、そして薬味を混ぜまくると、未体験ゾーンだが強烈に魅力的な味わいの「まぜそば」の出来上がり。

店主の工藤隆弘氏は、原宿『龍の子』や溜池『ビストロ・ボンファム』などでの修業経験を持ちつつ、ドイツでラーメン店を出すなど異色の経歴の持ち主。そこから編み出されたのが、この「まぜそば」。百聞は一見に、百見は一食にしかず。臆せずお試しを!

メイン食材は、写真の和牛のほか、くじら、子羊、鴨、ぶり、ベジ、豚の7種が(価格は、普通サイズで¥850~1,100)

麺の後はリゾットセット¥350とトリュフ¥390(5g)を入れて〆を

麺は、中太の多加水タイプ。長めに茹でてモチモチ感を出している。これがタレを吸い、具材が絡みつくことで味の一体感がアップ!

味の方向性の異なる3種類のにぼしを水出ししてから熱を加えて……と、手のかかったスープは、にぼしの風味がまっすぐ響く。麺は低加水の中細麺で、ストレートタイプ。歯応え良く、軽快な食感が楽しめる

渾身の1杯を味わいたい
『おおぜき 中華そば店』の「にぼしそば」780円

看板メニューの「にぼしそば」のだしと、「中華そば」のだし、「白湯そば」のだし。店主・大関卓也氏は常時3種類のスープを仕込んでいる。「たしかに、個人店でスープの種類がこれだけ多いところは少ないかもしれませんね」と大関氏。

ここにさらに、スポットで登場する一風変わった期間限定メニューも加わるのだから、一体1日何時間店にいるのか、心配になるほどだ。

目黒の人気店『づゅる麺池田』で10年の修業の後、2012年に独立。丼の隅々まで気を配った中華そばは、チェーン系のラーメン店が台頭する恵比寿エリアで、確実に個性を発揮している。

鯛焼干しつけそば¥900は炭火仕上げの鯛の焼干しを、中華そばだしとにぼしそばだしと合わせてトリプルスープに。インパクト大!

完全無化調で、豚と鶏のチャーシューや穂先メンマも自家製。働き者すぎる!

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