隠れ家 Vol.2

ここを知っていたら恵比寿通!? 裏路地なのに人気がスゴい和食店4選

【How to go!】東口を出て、ガーデンプレイスまでは恵比寿スカイウォークで、そこから左へ出てまっすぐ。閑静な住宅街に入ったあたりにある。日仏会館のある交差点すぐ

魚は天然ものが基本。たおやかに旬を握る『鮨 伊佐野』

恵比寿

魚はもちろん、他の食材にもいっさいの妥協なし。静岡の有東木村から届く山葵は注文してから収穫して出荷されるという。

最盛期の素材だけが持つ溌剌とした香りや食感、旨みをそっと押しあげるのが酢も塩もやや軽い酢飯だ。旬のご馳走をいただく最高の贅沢がここにある。

上から大トロ、冬の走りのぶり、中トロと大トロの中間の霜降り、昆布〆の金目鯛。写真はおまかせの一例です

炙ったトロで芽ねぎと酢飯を包んだ「焼きすき」。溶き卵を絡めてすき焼き風に。写真はおまかせの一例です

カウンターは目の高さに坪庭の景色がくるように計算されている

【How to go!】西口を出て、アトレを横目に直進。2階にカラオケ店があるファミリーマートまで向かう。その横の急な階段を上り、右に進むと、小さな『くおん』の看板が目に入る

変貌する街で愛される、変わらない味と心意気『くおん』

駅からすぐなのに、知らなければ絶対にたどり着けない。店までのアプローチそのものがすでに最高のプレゼンテーションであり、静かな住宅街と戸を開けた満席の賑わいのギャップがまた最上のアペリティフとなる。

強敵が次々と現れるこの街で10年以上も人気を誇るのは実力の証だ。目利きの確かな魚や鎌倉野菜、この時期に岩手から届く天然のきのこなど、厳選した素材と純米酒という変わらぬスタイルが地元で長く愛されている。

「名残り鱧と松茸のすだち小鍋」。鍋仕立てにすだちの酸味が爽やか。季節などによりメニューは異なる。写真は一例

看板料理の「炙り〆鯖の棒寿司」(2貫)800円。季節によって全国からいい鯖を探して仕入れている

約20種類の日本酒はすべて純米酒。蔵元を訪問するなど縁を大切にしている

白木のカウンターのほか小あがりのテーブル席もある

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