新・東京婚活事情 Vol.11

新・東京婚活事情:「女は若い美人に限る。」女好き経営者の、初心を忘れぬリアルな欲望

東京都内のハイスペックな男女たち。

大都会東京で生き抜く彼らの恋愛感、そして結婚観は、一体どのようなものなのだろうか?

人生を左右すると言っても過言ではない、結婚という制度。特に都会では、そんな結婚に対するハードルが年々高くなっている。

一筋縄ではいかない、現代の婚活。他人から見れば羨ましい限りの人生を送る東京人の、結婚に対する価値観、その裏に潜む闇、リアルな実情を覗きたくはないだろうか?


仕事なんて、ぶっちゃけ、どうでもいい。若い女の子と、ずっと遊んでいたい


孝弘、42歳、仕事は、ほぼニートです。独身、バツ2。

今まで経営してきた会社は、ほぼ売ってしまいました。20代、30代とかなり働いたので、もう、僕はこの辺でいいかな、と。

資産はうまく海外にも分散させたので、僕が死ぬまで、いや、孫が成人するくらいまでは、たぶん楽に暮らして行けるでしょう。

今でも頑張っている部下たちや、僕を支援しようとしてくれる先輩たちにも、もう充分義理は果たしたと思う。みんな、それなりに金持ちになったはずです。

昔から、金儲けは得意でした。

10代の頃から、株なんかの投資で損をしたことはないし、率直に言ってしまえば、僕は人より頭が良い、というより、第6感みたいなものが優れていると思います。だから周りの人間は、僕のことを、運がいいと言う。

20代で僕の会社が開発した、ある商品は馬鹿売れして、今では世界各国で売られています。派生商品も、どんどん売れる。

しかし、まだ野心が冷めずに突き進んでいる仲間たちには悪いけど、ぶっちゃけ、僕、もう仕事なんて、どうでもいいんですよ。

もう僕は、若くて綺麗な女の子たちと、ただ気楽に、遊んでいたい。

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