勝てる手土産 Vol.12

ふわふわ卵がたまらない!テイクアウトしたい絶品サンドイッチ6選

秋の行楽やホームパーティー、開けた途端に歓声が上がるような「ごちそうサンド」が今人気だ。もはや定番にもなっている老舗の贅沢サンドから京都発の迫力タマゴサンドまで、何を食べてもハズレなし。

今回はテイクアウトサンドイッチに限定してご紹介。スイーツ好きもガッツリ派にもおすすめできる間違いない手土産はこれだ!

迫力とおいしさのあまりあっという間に完食!『マドラグ』のコロナの玉子サンド

ひとめでふわふわ感が伝わる、圧倒的なビジュアル! こんなサンドイッチなら、開いてすぐに歓声が上がるだろう。この逸品が買えるのは2016年8月に神楽坂のキュレーションストア『la kagu』に出店した、『喫茶マドラグ』。

京都の人気喫茶店『マドラグ』の東京初出店とあり、オープン前から話題となった。分厚いふわふわ玉子をサンドした「コロナの玉子サンド」がこちらの名物。『コロナ』とは、以前京都にあった老舗洋食店。その味に惚れ込んだ喫茶『マドラグ』の店主・山崎氏がその味を継承し、おいしさを今に伝えている。

なんと1切れに対してで1個分の卵を使用しているという。濃厚なのかと思いきや、昆布ダシが効いていてあっさりと食べられる。秘伝の味付けが生む、優しく懐かしい味わいで、何個でも食べてしまいそう!

このふわふわ食感を生み出すのは、卵が固まるギリギリの水分量と中火~弱火という細かな火加減。そして、その後の蒸らしの温度管理だ。また玉子をパンに挟む時、無理に力をかけないこともふわふわの食感を生む秘訣だという。

このテイクアウトの「コロナの玉子サンド」は1日10品限定販売。なるべく午前中に訪れて、この絶品玉子サンドを味わって欲しい。

フルーツサンド(¥1,080)

開業から100年近く愛され続ける『銀座千疋屋』のフルーツサンド

明治27年(1894)創業の超老舗果物店『千疋屋』。定番であるフルーツサンドは、世代を超えて愛され続けている。

フルーツサンドは大正時代にその歴史をスタートさせた。『銀座千疋屋』が果物売り場の2階にフルーツパーラーを開業し、メニューのひとつとして提供をはじめたのだ。質の高い希少な果実をリッチな生クリームで仕上げた味付けが瞬く間に人気となり、政界や文豪をはじめ、銀座の美食家の紳士淑女を唸らせてきた。 みずみずしさを活かしたメロンやリンゴに合わせたいい案配の生クリームは、デザートとしてだけでなく食事サンドとしても楽しめると好評だ。

鮮度が命のフルーツを使用しているので、なるべく食べる時間に近いタイミングで購入しよう。開業から100年以上経つ現代でも、変わらず愛され続けている逸品だ。

極上ビーフヘレカツサンド(1人前¥2,100/ハーフ¥1,050)※関東でいうヒレカツは関西ではヘレカツという。

レアな焼き加減が絶品すぎる!『新世界 グリル梵』のビーフヘレカツサンド

ガッツリ派も大満足間違いなしのこのサンドイッチなら、男性にも肉食女子にも喜ばれるだろう。

『新世界 グリル梵』とは、大阪・新世界の通天閣の下で70年以上伝統の味を守り続ける洋食店。そんな名店の名物が、牛肉のヘレカツをサンドイッチにした「極上ビーフヘレカツサンド」だ。今でこそ牛カツはスタンダードになりつつあるが、『新世界 グリル梵 銀座店』が東京進出を果たしたのは平成20年(2008)と牛カツブームが起こる少し前のこと、まさにブームの火付け役とも言える。

同店の「ビーフヘレカツサンド」の魅力は、レアな火入れと特製ソースの味わい。薄めのパンに挟まれたヘレカツはピンクの半レア状態で、そこに特製のデミグラスソースにつけられている。他では味わえない格別の一品。

見た目も食べごたえもガツンと満足感があるので、ここ一番の時に選びたい手土産だ。

【勝てる手土産】の記事一覧

もどる
すすむ

おすすめ記事

もどる
すすむ

東京カレンダーショッピング

もどる
すすむ

ロングヒット記事

もどる
すすむ