本当は教えたくない、1日10人限定のプライベートな新店が広尾に誕生!

日本酒をあわせたくなる一皿「NUTA」。帆立や分葱のグリルと共に。

料理は木曜と土曜のみアラカルトでのオーダーが可能だが、それ以外の曜日は一斉スタートのペアリングコースが提供される。

既成概念にとらわれない独創的な素材とその可能性を愉しむため、メニューは1日10人限定コースの1本勝負。シェフは料理の修行経験はなく、逆にその自由な発想が新しい世界を見せてくれるというのだ。

さて、とある日の料理を紹介していこう。店の雰囲気からフレンチかと思いきや、最初の一皿は「NUTA」。そう、日本の伝統料理「ぬた」である。

そこにあわせるのは、分葱や帆立のグリル。思わず日本酒をあわせたくなる一皿だ。

ライブ感あるカウンターでは、シェフが調理する様子を眺めることができる。

料理からドリンクまでシェフがひとりで切り盛りする厨房をカウンターから眺めながら、次の料理を待つ。

目の前で盛り付けられていく料理に胸がわくわくしっぱなしだ。

皮のぷちっと弾ける食感と中のクリーミーなコントラストが至福「ブータンブラン」

フランスの郷土料理「ブータンブラン」は、いわゆる腸詰め。

ここでは肩ロースのみ使用し、皮がプチっと、中はとろける程に柔らかいムースのように仕上げられ、まさに至福の食感。

一緒に添えてあるのはレンズ豆。素材の旨みとほくほくの食感があり、ブータンブランの滑らかな食感をより引き立てる。

鴨肉に添えられるのはジャムや唐辛子。シェフの斬新なアイデアとその味の組合せを楽しもう。

メインの肉料理は牛や鴨を揃え、ジャンルレスの創作料理ではあるがどこかフレンチの要素が目立つ。

美しく火入れされた鴨肉はナイフがスッと入り、まるで肉がとろけるように切ることができる。

ジャムの甘さや唐辛子のアクセントと共に楽しもう。

美しいサシの入った牛のシンタマは、シェフの手によって極上のグリルに。

牛肉のシンタマは160℃でじっくり焼き上げ、玉葱やジロール茸とともにアートのように盛り付けられる。

シンプルに塩だけで素材の旨みがグッと感じられ、野菜も肉の味を引き立てている。

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