ふたりで1万円でお釣りがくる!デートの達人5人に聞いた「本当に使えるお店はここだ!」

  • リシュモン ジャパン傘下のブランド、モンブランにてPR部門のマネージャーを務める。ジェットセッターゆえに国内外で培った舌に定評アリ

  • 下のリストのメニューが一堂に会した。このボリュームでアンダー¥10,000は圧巻! カルパッチョは、信州サーモンに山形の郷土料理“だし”を和えた和洋折衷スタイル

  • 「オーシャンズ」「メンズクラブ」などで幅広く活躍する“マイルド系”モデル。交友関係も広く、会食も多いグルメゆえ、食のレパートリーも豊富

  • 季節に合わせて内容が変わる、彩り野菜のテリーヌ。オクラや椎茸、鶏のササミなどをポロねぎで巻いた。旨味が凝縮された鴨胸肉には、甘くて香り豊かなソースがマッチ

  • バケツ一杯のムール貝~白ワイン蒸し~は、1kg(約20個)も! このほか、ミニサイズ(500g)とフルサイズ(1.5kg)も用意。三重県は伊勢の契約漁師から直接仕入れている

  • インテリア雑誌のみならず、テレビ出演なども精力的に行うインテリアスタイリスト。店選びは、味だけでなく心地よい空間も重視するそう

  • そばが入る広島風のお好み焼きは〆に。にんにくやあみえび、イカ天をトッピングすることが多いそう。「生トマトエキスで割ったトマト酎ハイがまた最高!」だそう

  • コスモ・コミュニケーションズに籍を置く敏腕広告マン。ファッション界の要人たちとも交流が深く、日々の会食は多数という食通でもあり、馴染みの店も多い

  • 中心に鎮座するエカイエ職人の盛り合わせは要予約。仕入れによって異なる生牡蠣とエビが氷とともにそびえ立つ。また、6種の牡蠣のオーブンや新鮮な野菜類も女性に人気

  • 「マデュロ」「レオン」を筆頭にメンズファッション誌やカタログなど、幅広く手がけるエディター&ライター。仕事柄、撮影や取材などで数多く飲食店を訪問するたびにチェック

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