2016年の本命か!?超絶技法で見た目も味も究めた、話題騒然の新店3軒

劇場型の新店は未知なるペアリング『シィ』

〝無垢と調和〞をテーマに、空間、料理、酒、すべてにオーナーシェフである渡辺史門氏の感性がちりばめられている『Si』。木曜と土曜はアラカルトのみ。それ以外の曜日は、一斉スタートのペアリングディナーが供される。

ジャンルレスの料理だが、刺激の強いスパイスや砂糖は不使用で、塩やみりん、オリーブオイルなどは数種類を使い分けるこだわりをもつ。ワインはビオ、日本酒は長期熟成タイプなど、合わせるお酒にも個性が光る。

料理に応じて、窓際のテーブル席からカウンターに席を移動するなど、限定8名で贅沢な時間を共有する。ペアリングコースは、アルコール、ノンアルコールともに15,000円。今後、新たなブームになりそうな新スタイルが見逃せない。

賀茂茄子をレモンの香りのオリーブオイルで。ワインはイタリアの「ソアーヴェ・クラシコ DOC 2014」

分葱やホタテなどの炭火焼きに合わせるのは、岐阜県の松井屋酒造場が醸す日本酒「加治田城」

肉汁溢れるブータンブランは、辛口の泡「ステファン・ティソ クレマン・ブラン エクストラ・ブリュット」と共に

青森県五戸町の倉石牛のトウガラシの炭火焼きには、ピエモンテの赤ワイン「カーゼ・コリーニ バルラ」を

白ワインとみりんで作る桃のコンポート。『サルメリア69』が手掛ける余韻豊かなジャスミン茶がよく合う

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