最新の潮流は“特化型”スタイル!急増する『専門店型立ち飲み』5選

その昔、立ち飲みといえば、おじさんたちが集う酒場というイメージが強かった。時は経ち、現在立ち飲みは若者からも支持を集めるように進化を遂げている。その、最新の潮流が“特化型”スタイルだ。天ぷらにラーメン、クラフトビールなど、ひとつのジャンルを深堀りする店が急増中。いま、行くべき特化型の立ち飲み店をご紹介しよう。

おでん大根の天ぷら¥200、海老¥300、万願寺¥250、季節の天ぷら、稚アユとハモは各¥500。ポルトガルの微発泡ワイン(グラス¥500、ボトル¥2,800)と共に

【立ち飲み×天ぷら】女子も外国人も大好き! 立ち飲みの常識を超えた“天ぷらスタンディング”『喜久や 恵比寿店』

絶品天ぷらと美味しいお酒をリーズナブルに満喫

立ち飲みの気軽さはそのままに、本格派の天ぷらと選りすぐりのお酒がお洒落に味わえる。今まさに、多くの食通も注目する人気店。独自ルートで仕入れた旬の上質素材を、衣と油にこだわり揚げる約30種の天ぷらは、驚くほど軽やかでヘルシー。

合わせるお酒もポルトガルワインを筆頭に、日本酒、焼酎、果実酒など、うれしくも悩ましい充実ぶりだ。さらに揚げ場を囲み、くの字形に配されたテーブルは110cmという絶妙にもたれやすい高さに設計。ここにも長居を誘う秘密がある。

「トマトとモッツァレラのカプレーゼ(一口サイズ)」¥200はバジルソースで

灘銘酒の酒蔵「櫻正宗 上撰」¥380

揚げたてアツアツが目の前に登場!

入店と同時に「アサヒスーパードライ」¥700が注がれ目の前に。これが同店のデフォルトスタイル

【立ち飲み×アサヒスーパードライ】納得・満足の一本勝負! 唯一無二の注ぎ師が魅せる最高の「アサヒ スーパードライ」『ピルゼン・アレイ』

日本が誇る王様ビール。その新・感動体験を

扱うビールは、日本を代表するスーパー・スタンダード・ピルスナー「アサヒスーパードライ」のみ。その大英断も〝どこよりも誰よりもおいしいスーパードライを出す〞と業界で評判の佐藤裕介さんが店主と聞けば納得。

究極の一杯を提供するため、樽の管理、冷蔵システム、グラス選定、洗浄まで、準備に一切の妥協なし。適度に炭酸を抜いて液体の味わいを引き出すウワサの〝佐藤注ぎ〞に目を凝らしつつ、感動の一杯を待つ時間がなんとも心地いい。

間違いなくビールが進む! ドイツ名物「カリーブルスト」¥800

店主の佐藤裕介さん

左.店名はピルスナービールの故郷でもあるチェコの街“ピルゼン”と、裏道・狭い通りを意味する“アレイ”から発想
右.数寄屋通りの赤いファサードが目印

ドラフトは箕面ビールが2種類とゲストビールが1種類。箕面ビールはハーフ¥700、1P¥1,100。この日のゲストビールはアメリカ・ポートランドのIPA

【立ち飲み×クラフトビール】夜ビールでゆるりと過ごす。人気料理人のレシピとクラフトビールを『終日one』

毎日通いたくなるカフェのような存在

広い店内にはイスがあり、座ってもスタンディングでもどちらでも使える『終日one』。フロアは『トモカ コーヒー』との共有スペースで、朝のコーヒーから夜のビールまで楽しめるのが〝終日〞というネーミングの由来。

こだわりのクラフトビールはタップが3つとアメリカのクラフトビールやサイダーの缶などがある。メニューのレシピを考えているのは人気上昇中の料理人maaさんで、彼女特製のハリッサソースを使った唐揚げがクセになると評判だ。

「fish & chips」¥950。ジューシーな白身魚が美味しい

左.店内には気持ちのいい音楽が流れている
右.井の頭通りに面した個性的な建物。2階にはソファ席、店頭にはテラス席もある

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