これぞ贅沢!温泉デートで外さないガチな温泉宿6選

  • 本間、次の間、テーブルとソファを設えた広縁、縁側の露天風呂、緑豊かな日本庭園と贅を凝らした「庭園露天風呂付和室」1泊2食付き1室2名利用時1名7万350円

  • 日本庭園に溶け込むような露天風呂からの緑豊かな眺め

  • 先附に始まり8品からなる夕食。献立は、美食の饗宴。焼き物「上州黒毛和牛フィレ肉」は、群馬県産A5ランク和牛をローストし野菜、素揚げした新牛蒡を添え、新牛蒡のソースを絡めて食す独創的なひと皿

  • 「スパやわらぎ」には、2人で一緒に施術を行なえる部屋がある。スパのラウンジにも2人の為のリラックスチェアが

  • 日本庭園の中に点在する9軒の別邸。小紫、利休茶など日本の伝統色の名が付けられている

  • 一汁三菜から始まる茶料理(夕食の一例)。旬の食材を活かした月替わりの懐石料理には、主の粋な手遊びともてなしの心が息づいている

  • 野趣溢れる巨石を配した露天風呂は宿泊客から高い評価を受けている。湯量も豊富な高アルカリ性の源泉はマイルドな肌触り

  • 庭の景色を眺めながら自由な時間を過ごせる宿泊客専用のライブラリーラウンジは開放感溢れる空間

  • 温泉大浴場「月代(つきしろ)」は、雄大な箱根の自然を眼下に、爽快さも開放感も満点。客室にも全て露天風呂が備わり、思うがままの贅沢な温泉三昧が楽しめる

  • 「月音(つきね)」

  • 伝統的な和のテイストに、東南アジアのエッセンスが溶け込んだ心地良いロビー。窓の景色が「額縁庭園」のよう

  • 個々の調度や装飾にも、宿の美学が横溢する

  • 貸切露天風呂「空」。他に「星」もあり、共に和の風情のある信楽焼の陶器風呂。利用の際はチェックイン時に要予約。1回45分間で2,160円。湯上がり処には、冷水やアイスキャンディーも用意。タオル、バスタオルの他、様々なアメニティーグッズも充実

  • 露天風呂付き大浴場「月の湯」。夜にライトアップされる露天風呂は幻想的な風情が漂う

  • 季節の懐石料理の一例。近隣の漁港での入札権を有する翠海。水揚げされたばかりの魚介類を満喫できるのも同宿ならでは。料理は全室、同じ懐石コースを提供。食前酒から始まり、前菜、御椀、向付、主肴など全13品。地元の日本酒やプレミアム本格焼酎も取り揃えている

  • 「花の香」はテラス付きで、遠方に海も臨める部屋。1室2名利用時1名料金は2万4,840円~

  • 最上階にある展望大浴場「富士の湯」の露天風呂。爽やかな海風と、檜の香りが心地良い

  • 今吉総料理長による、和の創作料理。初夏らしい、爽やかな料理の数々が並んだ。器ひとつにも神経が行き届き、美しく盛り付けられた料理を、より一層引き立てている。写真はコースのごく一部で、他に月替わりの鍋なども登場する

  • ラウンジでは、終日、無料でソフトドリンクが提供されている。早速コーヒーを頂き、寛ごう。天気が良ければ、三角おにぎりのような緑の「淡島」越しに、富士も眺望できる

  • 客室は、すっきりとした数寄屋風の造り。スマホもテレビも忘れて、ただゆったりと過ごしたい

  • 半円形のフロント奥のロビー。大きな窓の向こうはみずならの高い木々、その奥に中禅寺湖が見える。宿泊客でなくても、利用可。ゆったりとしたソファ席で旅の疲れを癒そう

  • ホテル自慢の温泉露天風呂『空(そら)ぶろ』。12キロ先の奥日光湯元に湧き出る湯を引いている。四季折々でそれぞれの自然の風情を味わえる。内湯、外湯共に源泉かけ流しの硫黄泉。午後1~4時は、立ち寄り湯の客にも開放している(大人1,300円)

  • 「本日のディナー」のメインは「とちぎ霧降高原牛フィレ肉のポワレソース ポワヴラード 山椒の香り」

  • 魚料理「黒曹以(くろそい)と栃木県産アスパラのロティ」が登場

  • ジュニアスイートルーム。全室バルコニーまたはウッドデッキを備えているので、色濃い緑の木々が一望できる。朝の鳥のさえずり、夜の木々の囁き、満天の星。奥日光の自然がそこにある

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