恋愛低体温女子 written by 内埜さくら Vol.3

当てはまる人は意外に多い?恋愛に対して臆病になってしまった原因

前回までのあらすじ

「コミュニケーション能力に長けた恋愛上手のほうが恋愛下手より仕事ができる可能性が高い」

この説を全否定する神崎真理子(29)は自身が憧れだったブランド『M classe』で働く新人プレス。そして彼女は自ら積極的に人を好きになった経験に乏しい、自他共認める“恋愛低体温女子”でもある。

同僚の肉食系女子・長倉怜奈(29)に、上司の二階堂隼人を好きになったかもと相談するが、あっさり「気のせい」と否定。その後、『M classe』のトップデザイナー藤原主催の懇親会で、パタンナーである一ノ瀬大知(29)にアプローチされるが……?

前回vol.2:社内恋愛否定派なのに、まさかの社内男性からアプローチ!?

真理子はデートに誘ってきた相手がたとえ一ノ瀬ではなくても積極的に応じたいとは思えないのが本音である。29歳にもなって恋愛に対して低体温なままなのは両親の不仲が色濃く影響しているが、さらにあるふたりの男性の存在が真理子を恋愛から遠ざける原因となっているのは間違いなかった。ひとりは坂口悠馬。......


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