名店出身の看板に偽りなし!絶対美味しいに決まっている新店3選

  • 下味をつけた鶏肉は、網脂で包んだ後、蓮の葉でくるみ、更にセロファンで巻いてから粘土で包む。ご覧の状態のまま130℃のオーブンで約4時間半ゆっくりと蒸し焼きにしていく

  • 伊達鶏の泥包み焼き(要予約)は3~4人で楽しめる。鶏肉は山椒塩と日本酒、中国醤油で下味をつけてある。左上はラディッシュの黒酢漬け。5日間干して黒酢につけたラディッシュはふわふわサクサクの新食感だ

  • 厨房カウンターの前でカチカチの粘土をハンマーで叩き割る

  • 左からニュイ・サンジョルジュ2011。レ・クーポレ・ディ・トリノーロ2012。シャトー・ラネッサン2007

  • ランチ時は自然光が気持ちいい窓際の4名席

  • 鰻や鱧の卵などを使った夏らしい八寸。写真はコース料理の一例

  • 藁で炙り、皮目に塩と山葵を添えた鳴門の鯛のたたき。写真はコース料理の一例

  • 「ボラメの唐揚げ」。テイクアウトも可能な「トリュフお稲荷さん」。仕入れ状況などによりメニューは異なる。写真は一例

  • 天然の本鮪や宇和島から直送する魚など鮨種にもこだわる

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