暑い表参道でオアシス発見!大人がほっとする秘密のカフェ5選

表参道は、人気エリアであるため人が多くて歩き疲れしてしまう…。そんなとき小休憩の場として大人が求めるのは、ほっとひと息つける隠れ家。オープン間もない最新のカフェから蔦に覆われた老舗の純喫茶まで、知られざる休憩スポットを紹介しよう。

おすすめはコーヒーとチーズのセット¥950。チーズが喉を通ったあとにコーヒーを飲めば、未体験の甘みを感じるはず

グリーンに癒やされる老舗の純喫茶
『蔦珈琲店』

「喫茶店は隠れ家でなくてはいけない」と話すのは、『蔦珈琲店』マスターの小山泰司さん。その言葉どおり、店は裏道に位置し、入り口に小さな看板をさり気なく立てているだけ。知らなければ入る機会はなさそうで、でも一度入ればそこから20年以上通う常連もいる。

お客たちが惹かれるのは、こだわりの珈琲、喧騒を忘れさせてくれるグリーン、バロック音楽とさまざまで、ただ誰もがここでの“時間”を目当てにまた訪れる。「3世代にわたり来てくれたら成功」とマスターは笑うけど、それもまんざら冗談でもない話だ。

窓からはほどよく無造作に茂る緑を眺められる

オーストリア流ホットコーヒー、アインシュペンナー(¥800)とウィーンの伝統的な家庭スイーツ、ザルツブルガー ノッケルン(小¥1,500/要予約)

ウィーンのレトロなカフェを体感できる『カフェ・ラントマン』

トレンドのショップが入るAoビルの中で、一転、レトロな空気を漂わせているのが『カフェ ラントマン』。そもそも1873年にウィーンで創業した老舗カフェの日本初上陸店であり、内装は本国のデザインを忠実に再現。

ストレートに配列したボックスシートに座ると、まるでクラシックな列車の中にいるような気分になり、青山通りとのギャップは大きい。ここでウィーンのコーヒーとスイーツをいただけば、ひとときの旅情に浸れるはず。

ソファの柄やテーブルの配置など、ウィーンの本店を忠実に再現したレトロな空間

注文が入ってからグリルで焼き上げる「ホットサンドベーコン」¥720

お洒落カフェの先駆けが新たに提案
『ローステッド コーヒー ラボラトリー』

「エディフィス」や「イエナ」などお洒落な男女に人気のセレクトショップを展開するベイクルーズ。昨今はカフェに力を入れており、『ゴリラコーヒー』や『フィルバートステップス』などを続々と立ち上げてきた。

そして6月15日に新たに『ローステッド コーヒー ラボラトリー』をオープン。ロースタリーが併設されており美味いコーヒーが飲めるのはもちろん、フードも充実。本格的な「ホットサンドベーコン」は、グリルしたパプリカと、西洋わさびマヨネーズを和えたマッシュポテトがベストマッチ。まだオープンしたてなので、狙い目だ。

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