独身貴族 Vol.6

38歳京大卒・議員秘書の独身貴族。通算50回の肉会に参加した肉食系自由主義!?

銀行マンから議員秘書へ異例の転身!


貴洋は卒業後、大手銀行に就職。3年勤めたあと、人事系、製造業向けのコンサルティング会社3社を転々とし、晴れてフリーランスに。そしてひょんなことから、参議院議員の公設第一秘書に転身した。大きな野望を持って畑違いの業種に挑んだのかと思えば、彼はあっさりとこう回答する。

「製造業向けのコンサルをしていたときに、その会社を経営していた議員さんに誘われて。議員秘書なんてなかなかできる仕事じゃないし、単純に面白そうだと思ったんだ。3年半の任期なら、飽きっぽい僕にもいいかなと思ってね」

議員秘書と聞けば、将来的には政治家になることを目指している人が多いという印象がある。しかし彼は全く違う。収入はフリーランス時代は年収3,000万円を稼いでいたため、今の方が少ない。給与を意識して仕事を選んだわけではなく、「おもしろそう」「新しいことがしたい」という好奇心が彼をそうさせているのだ。

そして、これまですべての仕事が異業種のようだが、仕事自体は意外と共通するものがある。それは色々なところから事実を探しだし、問題点を定義して、解決策を提案すること。その一連の流れはコンサルも、議員秘書も変わらない。

これまでの話を聞いて、飽きっぽい性格と自覚しているのならば、それは恋愛面にも通じていると思えた。これまで交際した人数は少なく、いつも大抵長くは続かない。最長は高校時代に1年間付き合った子がいたくらい。彼は「本物の愛を知らない」ようだ。

現在のシングル歴はかれこれ5〜6年。あえて彼女を作らないというわけでもないが、気づけば年月が経ってしまった。付き合うとなれば、自分の時間は相手に合わせざるを得ず、そうでなければ付き合う意味がないと思っている。だから恋人ではなく、ちょっと仲の良い友達のままがいい。基本はフリースタイルの恋愛を楽しんでいるのだ。

ちなみに貴洋はこれまでの独身貴族のなかでも食にはかなりうるさい様子。そんな彼のレストランのこだわりとは?

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