今夜は焼き鳥で飲もう! 麻布・六本木の大人デート向きな焼き鳥店5選

しっとりと大人のデートを仕掛ける時にチョイスしたいエリアといえば、麻布・六本木。肩肘張らず、張り切っている感を出したくない時に使いたいのが「焼き鳥」ではないだろうか?

女性側も、いきなりフレンチよりも、「今夜ちょっと美味しい焼き鳥行かない?」と誘われるほうが気軽に誘いに乗りやすかったりするもの。

焼き鳥店にも、こんなにオシャレな店があったなんて!大人デートの切り札、さっそく紹介しよう。

上品なカウンターで、目の前で焼き上がる鶏を一本ずつ楽しむスタイル

リーズナブルに極上のカウンターを楽しみたいなら『西麻布 晩鶏』

2014年5月、西麻布にオープンしたカウンタースタイルの焼き鳥店『西麻布 晩鶏』。扉を開けて店内へ進むと、まず最初に驚くのは、その美しくまるで寿司店のようなカウンター。

店主は新橋の「鶏繁」出身。カウンターで焼き上げた鶏を一本ずつ提供するスタイルは「鶏繁」同様。
おススメのメニューは焼き物のコース。6本コースは2,100円、10本は3,350円と西麻布とは思えないリーズナブルな価格にも驚きだ。

濃厚な味わいがある水郷赤鶏には、日本酒がよく合う

もちろん、味は絶品。使用する鶏肉は千葉の“水郷赤鶏”。味が濃厚で、ぷりっとた肉質は適度な歯応えが感じられる。その水郷赤鶏を丸ごと仕入れて店内で串打ちし、3段階の火力を使い分けて外はカリッと中はふわっとした食感に仕上げる。まさに職人技である。

是非味わって頂きたいのは、コースにも含まれる「団子」。敢えて粗挽きにしている肉をふんわりと団子状にすることで、噛むほどに肉汁が溢れ出してくる。まさに、“つくね”ではなく、“団子”という名にふさわしい名品なのである。

水郷赤鶏のレバーで作る「レバーペースト」

焼き鳥に使用する塩は、瀬戸内海で採れるミネラルたっぷりの海塩。マイルドな舌触りで、素材の持ち味を最大限に引き出すため、シンプルにこれだけで食べるのが一番旨い。

水郷赤鶏のレバーの「レバーペースト」も人気メニューのひとつ。レバーを裏ごししてクリームでペースト状にし、刻んだ干しぶどうを加えることで程よい甘みを出している。バゲットにつけてワインに合わせれば、焼き鳥屋にいることを忘れてしまうかも知れない。

西麻布のこの場所にありながら気取らずに楽しめる焼き鳥店は、彼女の心を開き、二人の距離を縮めてくれるに違いない。

濃厚でクリーミーな食感の「レバー」

粗挽き肉から溢れ出す肉汁がたまらない「団子」

大きなネギが存在感を出す「ネギ間」。ジューシーなもも肉との相性も抜群

通にはたまらない「ちょうちん」

「佐原赤鶏のお造り盛合わせ」は新鮮そのもの

朝4時まで営業!ワインやシャンパンにも合う焼き鳥が揃う『YAKITORI 燃』

六本木駅から外苑西通りを一本奥に入った地下をのぞくと『YAKITORI燃』の看板が。本格的な炭火焼き鳥と美味しい日本酒が揃うといつも賑わう人気店である。

店内はシックで落ち着いた大人の空間が広がり、オープンキッチンのカウンターは職人との距離も近く、会話を楽しみながらコミュニケーションが可能だ。

アボカドとトマトを軽く炙った「カプレーゼ」

メニューは飽きが来ないように定番から変わり種まで豊富なラインナップを揃えており、日本酒や焼酎だけではなく、ワインやシャンパンにも合う焼き鳥や一品料理へのこだわりも強い。

注文に迷ったらとりあえず「燃6串打」をオーダーするべし。炭火で焼かれる焼き鳥は、肉厚でボリューム満点。艶やかな卵黄を贅沢に使った「つくね」は、甘めのタレとふんわりした肉の食感が絶品。「ぼんぢり」はぷりっとした歯ごたえとジューシーな脂で、ついつい酒も進んでしまう。

鶏に合わせてチョイスした日本酒は、ぜひ店主に相談してほしい

サイドメニューも充実しているところがデート使いのポイント。新鮮な「千葉県佐原赤鶏」は刺身で、部位ごとに薬味やタレを変え、一番旨い食べ方で楽しみたい。アボカドとトマトを軽く炙ってモッツアレラチーズと合わせた「カプレーゼ」は、いい意味で焼き鳥店らしくない、女子ウケする一品だ。

店自慢の〆料理は、「鶏そぼろめし」。温泉卵を崩して、濃い目に味付けされた鶏そぼろに絡めながら頬張りたい。

ぷりっとした歯ごたえとジューシーな脂の旨みがある「ぼんぢり」

六本木という土地柄、深夜4時まで営業しているというところもデートには嬉しいところ。終電を忘れて、旨い焼き鳥と酒に酔いしれてみてはいかがだろうか。

艶やかな卵黄を贅沢に使った「つくね」

名物鶏そぼろめし(温卵のせ)

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