東急カレンダー Vol.2

東急カレンダー:自由が丘で生まれ育った、自由を愛する坊っちゃん。実はポカリ系女子がお好き

東京カレンダーのコアな読者が多数住まう東急沿線。

東急沿線に住まう人たちに、最寄駅のお気に入りスポットやその街の住み心地、そしてどのようなライフスタイルを過ごしているのかを聞いていく。

前回は代官山に住むIT社長大竹さんに話を聞き、今回は二回目。自由が丘に生まれ住み、各地を廻って最終的には地元へ戻ってきたというイセオサムさんにスポットを当てた。

イセさんは株式会社狩猟社取締役と株式会社オモロキ取締役CSOを兼任。運営している写真で一言ボケるアプリの「bokete(ボケて)」は知っている人も多く、いま勢いのある一人。

自由が丘生まれ、自由が丘育ち。お坊ちゃんはだいたい友達?


僕、お坊ちゃんなんですかね?

生まれが自由が丘と聞けばそう思われるかもしれませんが、振り返ってみれば、たしかに公立にも関わらず小学生の同級生は品のいい子ばかりでした。だから”お坊ちゃん”と言われても僕よりそういう人がもっといますよって思っちゃいます。

小学生のころは遊び場があまりなく、南口の踏切を渡ったところにある『マミー』というおもちゃ屋でゲームを買って遊ぶ子供でした。目黒方面に行けば公園はありましたが割とインドア派。ファイナルファンタジーに夢中になっていましたよ。

中学からは一貫の私立に通い、電車通学でした。毎日東急東横線で中目黒に行き、日比谷線に乗り換える。このとき子供ながらに通勤電車に揺られる大人の顔を見て「嫌だな」って思ったんです。

しかし、僕が毎日通学していた電車のサラリーマンたちは朝から憂鬱そうな疲れた顔をしていて、恐怖を覚えました。そして同時に「自分は絶対にサラリーマンにはならない」と心に決めたんです。

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