2016.05.01
独身貴族 Vol.14:俺の時間(生活リズム)を縛るな!
年収2,000万円以上を稼ぐとなれば、定時出社・帰宅というのはほぼ難しい。時間のサイクルはその日によって変わり、突然の誘いというのも少なくない。
そんな中、家庭を持つとなれば生活リズムは縛られ、子供ができれば土日は家族サービスというのが当たり前に。以前のような付き合いができなくなれば周りからは付き合いが悪いと言われ、仕事にも支障を来す。
自由を貫きたいという気持ちが強いほど、結婚への道はますます遠のく。また、そんな自由を愛している独身貴族は少なくない。
5:外食しすぎて、舌が肥えすぎ?
自炊・外食派に関わらず「食べるものに妥協したくない」という人は、独身であればあるほど多いのではないだろうか。
忙しい中での食事であれば、美味しいものをという欲求が高まるのは理解できる。東京カレンダーや食べログを片手に、毎週ミシュラン三昧。そんな男性が「手料理を食べたい」と言っても、「そんな舌が肥えてる人に手料理なんか振る舞いたくない!」という乙女の反論もよく耳にする。
なぜか女子は見栄えの良い料理を独身貴族に食べさせたがるが、彼らは一般家庭の素朴なカレーが食べたいだけである。実は恋人の手料理にレストラン・クオリティは求めていない。この独身貴族と婚活女子には埋められない認識のギャップがあり、それはベルリンの壁ほどに厚い。
一方で、女子の「手料理見てみてアピール」に辟易とすることもある。恋人でもない女性から、LINEで手料理写真を送られて、ドン引きした。という話も聞いたことがある。
6:恋愛はフリースタイル。孤独でも忍耐。
これだけでは聞こえが悪いが、けして遊び人ということではない。結婚を考えずに、恋愛だけが楽しめるフリーダムなスタイルは独身の特権とも言える。
極論を言えば彼女だって作らなくていい。これから出会う女性を見極め、本当に自分の大切な人を見つける。それこそ質のいい結婚も期待できそうだ。
Mr.Childrenは「I'll be」の中でこう歌う。
ー 人生はフリースタイル 孤独でも忍耐
笑いたがる人には kissを ー
孤独を受け入れてこそ、恋愛のフリースタイルがある。30代40代の独身貴族は、お盆や正月に帰省もしづらく、遊び相手もいない。そんな孤独を受け入れる日も、1年に何度かは訪れるのだ。
そんな希少人種・独身貴族よ。本当に実在するのかい?
年収2,000万円以上、家賃30万以上で都心在住、結婚にメリットを感じない……。
言われたい放題の独身貴族。ここまで東京カレンダー独自の像を掲げてきたが、果たして彼らは実在するのだろうか?
その回答は来週以降更新予定の独身貴族たちに託そう。彼らの仕事、恋愛、結婚の価値観に我々はなにかを見出せると信じて。
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