
インスタの向こう側:あの妄想ツイート美女の一枚からの妄想
人生の一瞬を切り取り、それをupするInstagram。
Instagramにupする写真選びに命を賭ける女性も最近は少なくないとか。そんな彼女たちのInstagramの1枚を見る僕たちは、様々な妄想を掻き立てられる。
その魅惑的なファッションで、どこへ出かけたのか。
その美味しそうなご飯は、どこの店で食べたのか。
そして、そこに、一体誰と訪れたのか。
インスタの向こう側の世界への妄想は、ときに僕たちを苦しめたりもする。
その一枚から妄想する前に。妄想のさえりさんとは。
このような、ピエール・マルコリーニもびっくりな甘い世界をよくツイートしており、twitterフォロワー数は4.3万人(ちなみに東カレは1.8万人...orz)。ここ1年でSNS界に現れた超新星である。
...「俺のだからな!」って...
こっちが、言いたい......。そんな夜どこ!?こっちが聞きたいよ...!!!
彼女をフォローしていない東カレ読者はぜひフォローしてみてほしい。仕事で疲れた夜、寝る前にベッドの中で彼女の妄想ツイートを読んでみよう。その妄想の世界が夢に出てくるかもしれない。下手すると、東カレより全然甘い世界を見せてくれる。
そして、男性視点でいうと、この“さえりさん妄想ツイート”はさえりさんという美女(たまにtweetされるセルフィーをよく見よ!)がつぶやくことにより、なんだか彼女とそういう妄想の世界を自分が体験している気になってくるのだ。喩えていうならば、ちょっと時代を先取りしすぎだが、VRでデートしている感覚というか。えっ、?それはお前が妄想しすぎだろって?キモい...だと!?
こんな妄想ツイートを連発し、tweetをバズらせまくるさえりさん。こんな生々しい妄想が毎夜毎夜と繰り広げられる。絶対その中には実体験があるだろ。そうに違いない。
さえりさんのあの妄想(に見せかけている)世界は、誰と作られた世界なんだ...?筆者は、さえりさんの妄想ツイートから、男の影を妄想し、苦しみだすことになった。
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