大人を喜ばせる上品な甘さ!恵比寿・広尾の鉄板おみや5選

※こちらの店舗は、現在閉店しております。

(右)スワン¥378は、ご覧のとおり、優美な白鳥の姿をかたどったシュー。フレッシュな生クリームの絞り出しがフリルのよう。そして(左)スウリー¥454は、子ねずみ形。背中には甘いアイシング、お腹の中にはカスタードクリームが

懐かしのあの味が甦った!『ルコント広尾本店』

広尾

1968年にフランス人パティシエのアンドレ・ルコントさんが、六本木にお店をオープン。これが、日本で本格的なフランス菓子が広まるきっかけとなった。

その後、2010年に一旦は幕を下ろした『ルコント』が、2013年に広尾で復活。かつて親しんだ味との再会を喜んだ人も多いはず!

¥150。数種類の小麦粉をブレンドしたという生地は、卵は使用しておらず、粉の旨みがストレートに感じられる。自家製餡は、北海道産小豆100%。当日・翌日分のみ電話予約可能。購入はひとり20個まで

尻尾まであんがびっしりのウェルダンたいやき『たいやき ひいらぎ』

恵比寿

恵比寿のランドマーク、通称・たこ公園(正式名称は恵比寿東公園)のすぐそば。秋から冬にかけては、お店の前にお客さんが並んでいるのが、今や当たり前の光景に。

30分以上かけて焼かれた皮はパリッパリで香ばしく、ひと口かじれば中には熱々の粒あんがみっちり詰まってる! やけどに注意、の逸品だ。

※本記事に掲載されている価格は、原則として消費税抜きの表示であり、記事配信時点でのものです。

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